●7日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落で始まった。
下げ幅は200円を超える場面があり、1万4500円を挟んでの推移。
日本経済新聞 1月7日
●2008年最初の取引となった4日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に
3営業日続落。大引けは前年末の12月28日終値と比べて616円37銭安の
1万4691円41銭だった。大発会での下落は2001年以来、7年ぶり。
大発会の下げ幅は1949年の東証再開以来、過去最大となった。
日本経済新聞 1月5日
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最終更新日
2008.01.07 13:11:43