広い室内空間や車体デザインといった「N-BOX」の特徴は2011(平成23)年発売の先代から継承しつつ、新型ではプラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や助手席スーパースライドシートなどを備えつつ、約80kgの軽量化が実現しています。
また、安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をホンダの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制を追加し、全タイプに標準装備としています。
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最終更新日
2017.08.31 14:02:50