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テーマ:心のかたち、人のかたち(941)
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ここ最近、職場での信頼感がありすぎて、
逆に、自分の実力の底が知れているだけに、そう思われて有難すぎて、 逆に謙遜してしまう。 you are genius you are superstar そのようなことを言われて、 恐縮しすぎてしまう。 ただ、私は私に出来ることが他にないので、 やれることに全力を尽くしているだけなのだが、 評価されすぎのような気がする。 私なんて、1人じゃたいしたことはできない。 他の皆と一緒だ。 ただ他の人にはできないことを少しばかりやっているに過ぎない。 思い返せば、 学生の頃から、 すごい!と言われたり、ほめられることは確かに多かった。 ただ、自分ではやれることをやっているだけなので、 何がすごいかはわからない。 こうやればできるんじゃないか?という仮説の上、実行しているに過ぎない。 他の人には、そこの道筋が見えないだけなのだが・・・ 「他の人もこうすればできるのに。。」 と思うことは確かに何度かあった。 ただ、そういうのは、本人には見えないらしい。 気づけないのだ。 私も一時、堕落しきっていたときは、何も見えなくなった。 ここ最近、コツコツ努力しだしてから、 また見えるようになったのかもしれない。 自分で、何かに集中している空間と時間があって、 そのときに、 集中力の輪が、自分の中にとどまらず、外とリンクして、 輪が回転するように 外の情報を選択してくる。 アイディアとして。 以前、エドガーケーシーか誰かが、 世界には、見えない図書館みたいのが、宇宙に拡がっていて、 情報はそこから拾ってきて、病気を治すみたいなことをいっていた。 たしかにそうかもしれない。 インスピレーションがとぎすまれると、 自然に情報がひっかかってくるような のっかてくるような感覚っていうのはある。 文章を書いていて、 ふと次の言葉が自然に降りてくるような・・ その感じと似ている。 だからといって、 私が天才でもスターであるという保証はない。 ただ周りに認められるのはよい事だ。 人のためにもっと頑張りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月21日 21時48分45秒
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