むつの仮初め夢追い日記～心の声色～

i love you, XXXX.

ほんとうに好きだぜ。

決してきみがふりむいてくれなくても


見ているだけで幸せをくれる。

君のすることならなんだって許せるきがする。

自分のやりたいことに無我夢中で、

一生懸命で、

それでいて、

じゆうほんぽうで、

友達思いで。。

誰とでも分けへだてなく、仲がよくて、、、。

きみのすべてが、ぼくの永遠だ。

ぼくはきみをみていると、

いつ死んでも、悔いはないとさえおもえる。

きみとであえたことが、そのすべてだから。

きみとであえたことが、ぼくを感動させてくれたから。

きみになら、ぼくのすべてをささげても、悔いはない。

なにもいらない。

ただ、きみのためになにかできることはないかと

おもうだけ。

たぶんいつか、

きみがぼくのことを思い出す日がきたら、

ぼくは鳥になろう。

空たかく、きみを見もっていたいから。


きみとすごした日々を決してわすれない。


きみはぼくのえいえんだ。


今度、カレーライスをつくってあげよう。

きみがすきかどうかはわからないけど。

部屋をその前にかたづけなくちゃ。