|
カテゴリ:2007冬クールドラマ
このドラマの中で一番リアリティがあるのは
おそらく一ツ木さん(安田顕)ではないでしょうか いつも社員さんのご機嫌を取ったり 時には会社で缶ビールをご馳走になったり 時にはズル休みと分っていながら優しい言葉をかけてみたり このドラマの中で一番翻弄している一人だと思います 今回は前回までとは違い それほど感動するシーンはなかった タイトルの『恋とお時給』もピン!と来なかった 春子(篠原涼子)がロシア語で何と言っていたのか そこと今回のタイトルがうまく繋がっていれば もう少し見ごたえがあったのではないでしょうか それにしてもロシア人を震え上がらせた 春子の一言がいったいなんだったのか 気になる 評価 ☆☆☆-- こちらもご覧下さい 携帯版ドラマ情報HP『ドラマメモ』 http://jatd.web.fc2.com/i/
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.01 18:04:50
コメント(0) | コメントを書く
[2007冬クールドラマ] カテゴリの最新記事
|