カテゴリ:考☆思☆感
今日は、バレンタインのチョコレートを買いに行きました。
クロの分は、たぶん私が食べるので私が食べたいチョコレート(クロはチェコがあまり好きでないのです) チェビには、普段チョコは食べさせていないのですが、一応、母の気持ちなので、小さなものを準備。なるべくチョコ率の少ない、米菓子メインのお弁当型のもの。 さて、義理チョコも廃れつつあるという話も聞きますが、バレンタインの特設売り場には、それなりの人で賑わっていました。 売り場には、各メーカーから派遣されたキャンペーンガール?さんたちもいましたが、目を引いたのは、シェフの格好をして(パティシエ?)試食用のチョコを持って立っている外国人のお兄さん(金髪の白人の方)。 横には、日本人男性がチョコの説明とお客さんの声かけ担当でいました。 なんか、このコンビでチョコを売ってると、すごく高級感を漂わせるのか、他のチョコよりかなり売れている様子。 でも、きっとこの白人男性。パティシエでも何でもない、ただのアルバイトでしょうねぇ。。。 彼の時給がいくらか少し気になります。(笑) さて、義理チョコが以前より少なくなってるという話ですが、最近は逆チョコなって言葉も出てきたんですね。 言葉のとおり、男性から女性にチョコをあげることらしいです。 まぁ元々、バレンタインに、女性から男性へチョコレートってのは、後からお菓子メーカーによって作られたものだし、欧米では、男女関係なくプレゼントをするって聞いたような? ただ、売るほうとしては、購入者の的を絞れなくなって、かえって大変かも。。。 とチョコレート売り場で、つまらないことをいろいろ考えていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|