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2009年01月20日
カテゴリ：日々あれこれ
いつもお葬式より、火葬のときの方が なんとも言えない気持ちがこみあげる。。。 最後のお別れで見た祖母は、レース張りのきれいな棺の中で しわの少ない顔はきれいにお化粧され、微笑んでいるようにも見えた。 98歳には見えなかった。 お骨を拾うとき、係りの人が大きなＵ字型の骨をつまんで箱に入れるのを見た。 あー、あれは下顎骨だ。。。 なんてなんとなく思ったりしていた。 最後の方は、大きな掃除機のようなバキュームで細かいものを吸って それも一緒に納めていた 大きめの金属が二つ、残っていた。 人工股関節だった すっかり形をとどめて残っていたのに驚いた。
しかし・・・手持ちの喪服は20年近く前のもの、着られるけれど デザインが若くて古いので、今回思い切って新調することにした。 携帯電話は喪服に変身してしまったのだった。。。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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を購入する予定にしていた。
