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友人が遊びに来るというので、快く引き受けました。
それはもうつーとかーみたなタイミングでいいよと引き受けたところ、少し思うところがありました。 あれ、前もこういうことなかったっけな・・・? そう呼ぶ前に気づくべきなのですが、未だかつてないほどの部屋の荒れように、僕は圧倒されました。 もしもこれにランク付けするならば、間違いなくA+でしょう。それも、90点というギリギリのラインではなく、文句なしの100点満点です。 まあ世間一般的にはFですが、僕の部屋であるという証明には一寸の違いもなく、満点です。 さて、所有時間は2時間、まず部屋を綺麗にする前に、自分を磨きましょう。ということで風呂に入り、調子に乗って風呂とトイレの掃除を行いました。完璧といえるほどまで磨き上げ、完了。 さて30分失いました。お次は部屋です。これが問題だ。まず積み上げられた洗濯物の量。色とりどりに鎮座するお洋服様達はちょっとやそっとで片付けられる感じではありません。 一回目の洗濯は風呂に入っている間に済ませました。ですから、干せばよい。しかし、この量は1回ではすまない。おそらく3回は必要。 僕は元来掃除が嫌いだ。もう認めるしかない。大嫌いだ。 時々僕は掃除について日記を書いているが、本当に書いているときくらいしか掃除とかしない。未だに一回生の頃から変わらない壁の単語を見ると、懐かしい。というか、掃除するたびに懐かしむ。 壁に、招待席と書かれた紙が貼られているが、これは僕が川島あいのチャリティーコンサートスタッフのアルバイトをした時の思い出の品だ。 詳しくはこれだ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/tsuyunaruhito/diary/200707180000/ この頃の文章今見てもなんか恥ずかしい。 品といえるほどのものなのか分からないが、ずっと飾ってあった。 たぶん、はずす必要性も感じなかったので、今までずっと貼られていたのだろう。思えばあの壁はそういうのばっかりだ。 掃除していて、決意したことがある。本を全部売ろうということだ。昔は大切な本は持っておきたいとか思っていたけど。今は洋書以外は全部どっかで手に入りそうなやつばっかりなので、いらない。欲しくなったらまた買えばいい。今まではそういう発想ができなくて、無駄に本が重ねられていった。僕も学んだものだ。 コレクションの癖は僕にはない。貯まっていつの間にかコレクションみたいになっているだけだ。洋書とDVDはコレクションみたいになっているが、別に読んでもいない本は持っているだけ無駄だ。 掃除嫌いを卒業しようと僕は決めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
僕も定期的には掃除しないから散らかるけど、一馬の部屋みたいにはならないな(笑)散らかるのはなかなか捨てるか捨てないか決断するのに時間がかかってしまう。けど一気に掃除するときは勢いで決断してしまうね!
(2010.02.17 00:30:40)
そうだな、なんかヒカルは部屋を汚さない気がするわ。
僕は整理整頓、定期的という言葉からもっとも遠い存在だからなー (2010.02.23 20:32:34) |