この週末は、子供会の行事で、学校に泊まろうという会がありました。
土曜日の15時に集合し、みんなで、野菜を洗ったり切ったりして、カレーを作ったり...
夜は、運動場で盆踊りの練習に、花火に、きもだめし...そして、夜は、各家から持ってきた、ふとんや寝袋をひいて、体育館で寝るのです。
子供たちは、おおはしゃぎ。はしゃぎすぎて、大騒ぎして、なかなか寝ず、ようやくみんなが寝静まったのが12時前。
でも、朝は6時起床で、ラジオ体操もやりました。
親は、もうくたくたで、体育館であまり寝れず、体のふしぶしは痛み...でも、「お母さん、すごく楽しかったー。」と笑う子供の笑顔に救われ、来てよかった、よかった。
さっそく帰って、夏休みの絵日記は、お泊りのことを書くんだ~という子供と、うきうきるんるんで帰ってきました。
だんなと、
「眠たいねぇ。帰って、シャワー浴びて、すっきりして、昼寝でもしたいねぇ。」
などと言いながら、帰ってきました。
そして、とりあえず、アイスコーヒーをいれて、おやつを食べて一息と思ったら、
「ご飯がそんなにあまってないから、お昼、みんなで食べるには足りないのよ。まぁ、子供はご飯で何か作るにして、親は麺類にしないと足りないと思うのよ。どうする?なんだったら、私がしてもいいけど。」
って...今帰ったばかりなんですけど、お、お、お義母さん、もうお昼ご飯の心配ですか(T△T)
まだ、10時半なんですけど...
「いや、私が作りますから。」
って言ったら、
「いいの?」
って。いいんです、いいんです。ご飯くらい、いくらだって作ります。
でも...楽しかったねぇ、と帰ってきた瞬間に、いきなり、お昼ご飯の心配は、こたえます。
昨日の晩は晩で、みんなで、カレーを作り、夜食のおにぎりをにぎり、朝は、ロールパンのサンドを作り...帰ったら、いきなり昼ご飯の心配。
作るから、そんな10時半から、昼ご飯の心配はやめて~。
トンカチをつかって、自由自在に組み立てる玩具です。車輪付き木箱に入っているタイプと、お片づけに便利な収納袋が付いているタイプがあります。
対象年齢は3歳くらいから。 |