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去年の事です、早いものです、確かsukaibu中に急にお腹が張り出して、お腹も背中も痛くて
スカイブを途中で失礼してソファーの転がっていたが、「ご飯で来たぞ」の主人の言葉に やめとくよ、寝るわ、「どうしたんだ!」「大丈夫、寝れば治るよ」 とすぐに布団に入ったが 痛さはますばかり、「痛いなー」どうしょう、もう10時は過ぎている、明日医者に行くか ら」と言いつつも我慢が出来ない、主人が尿胆石の時にもらった痛み止めをくれたので、 しばらく眠れたが、目を覚ませば痛いのなんのどうしょうもない、明るくなるまで我慢をして 救急車を呼んでもらった 、救急車の中でだいぶ待ったような気がした、病院についてすぐに検査、「前に来たことある ね?」かるてがあるよ」と先生、大部屋に運び込まれてあまり痛がるので、タン汁を抜くとい う、主人はいない、娘がいて長男に連絡したら忙しくて抜けられないそれでもなんとか家まで 帰ったらそこに主人が帰ってきた、病院まで3人で来たらしい 、 いろいろ何か書かされて全身麻酔、私ははじめて、全身麻酔をした、全身麻酔は、夢の世界 何が何だかわからない 、 千葉の海辺の里まで行ってきた、細長いうちから外に出るのにいくつも布団を乗り越えているうちに「何言ってるんだよ、ここは病院だよ」と、主人の声が聞こえた、 寝ている私には、明るい昼の青い空が見えていた、 おかしいなぁ、と思ううちに気がついた、「私最初からここにいたの?」 はじめからいたよという言葉が信じられないまままた眠りについた 外は晴天の青空に白い雲が浮かんでいて、それがちょうど海辺のように見えた べっとには周りぐるりと策があり私は動けない、外に出なければと気が焦る 寝ていたのは窓際何とかベットから降りようとするが足の置き場が見つからない、 気がつくと高い高い天井から私ごとベットはつるしてある、とにかく降りなければと 「おろしてよ」と大きな声で看護婦を呼んだ、そのうち耳元で「他の患者さんもいるのだから しずかにして」と聞こえた、夢と現の世界にいた私 相当騒いでいたらしい、一人部屋に入ってからやっと正気に戻ったがしばらくは下と上が分からなかった、 このときは2週間ほどの入院で退院できた、少し落ち着いてから主事っするというので それでも家にいる間はデイにもゆけたし、誕生会もやってくれた 12月に入ってからの入院は手術におへその下に穴をあけてそこから胆のうを取り出すのだが タン汁を抜いた後なので癒着して見えないという、それでおなかを切ることに、5~6時間も かかったという 麻酔から覚めてからの痛みは半端ではない、病院中に聞こえるような声で騒いでいた 半身まひの私は夜中に何度も向きを変えてくれたがそれが、辛いそのたびに悲鳴をあげていた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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