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ラッキー/ありがとう日記

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2013.05.04
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カテゴリ:カテゴリ未分類
カルマとは「業」のことで、業とは心による行動の事で、人は心に思ったことを行動に移し、その結果を現像として作り出しているんですが、今日の話しはその自分自身のカルマを消す方法は無いのかと言う質問から、カルマを消していく方法を講釈して行きます。以前にも書いた様な気もしますが、それはそれとして講釈します。結論を先に言うと、カルマを消すことも人生の歩き方も結局は同じ結論に成り、その結論とは「自分自身を常に肯定することが大事なんです」。
そしてカルマを消していく方法は否定的な感情が表に出て来たらチャンス到来で、出て来た否定的な感情を無理に押さえ込まないようにして、自分の心の中の邪気が自分の体から出て行ってくれているんだとイメージして、これで少しずつ楽に成って行くんだと自覚する事です。否定的な悲しみや怒りに色や形をつけて、それが体から出て行く様子をイメージしてもいいでしょう。そして自分の体から出て行く様子をもう一人の自分が高い処から見ていると言う認識を持つ事が必要です。
注意するべくは、否定的な発想をしている人に、無理に肯定的な発想をさせようとしても無理で、無理に否定的な感情を押さえ込もうとすると、かえってそれが固着してしまう結果に成ることもあるから、もう一人の自分が天井辺りから見降ろして、今、お前は否定的な見方考え方をしているけど、そう思いたかったらそれでも良いんだよと、言ってあげる方が良い結果に繋がる事が多い。
自己否定が外側に現れるもっとも典型的な現像が病気で、病気の原因がウイルスや細菌だと考えるのは間違いだとは言いませんが、肉体は本来細菌やウイルスが沢山いる中で健康に生きて行けるように出来ているんです。免疫力と言うのは伊達に備わっているものでは無くて、その防衛システムは自己否定の感情が強く成ると防衛システムは働かなくなる様に設定されているんです。
どこかの国の軍隊で考えてもそうでしょう。自分達を否定されて本気で防衛したり必死に成って戦う軍隊があるでしょうか!その昔、そんなお粗末な洗脳で戦った軍隊もありましたが、結果は木っ端みじんにやられました。それはさて置き、私達の体は深いレベルの無意識に寄ってコントロールされて居て、自分で自分自身を否定してしまえばも当然防衛する必要が無く成りますから、防衛システムは停止します。例えを変えて言うと、自分は誰からも必要とされていない、愛されて居ないんだと思って暮らすのと、自分は誰からも必要とされ、愛されているんだと思って暮らすのとどちらが元気に暮らすことが出来るでしょう。
自分が仕事を考えた時に、嫌々する仕事と、ワクワクしてやって見たい仕事と、二つの仕事があったとしたら、その選択は天と地の差に成る事は言わずとも解ると思いますが、それでも目先の条件などで、嫌々する仕事についている人も多い事は事実です。それがどうとかと言う以前に自分の本音を無視する事がどれほどリスクを負うかと言うことも経験をしないと解らないと言うのもそれぞれの人の次元ですから、それはそれで良いんですが、本当の自分を見つけることが大事で、本当の自分に繋がって居れば、誰にも邪魔されることなく、自分に必要なメッセージがやって来ます。と言う処で、本日の講釈のポイントを簡単にまとめて本日の講釈を閉店致します。
自分の感情を無理に押さえ込まない。もう一人の自分を自覚する。あるがままの自分を肯定する。邪気が出て行きつつあると観察する。邪気を外す為の自分流の儀式を考える。流れに身を任せる。わくわくすることをやる。
あなたの幸せと健康を祈ります(^^)v
【ラッキーの一言】この日記はアメーバの方にも掲載します。
ラッキーでした(^O^)/





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最終更新日  2013.05.04 21:49:40
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