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ラッキー/ありがとう日記

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2013.10.20
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カテゴリ:カテゴリ未分類
仕事とは、こうあるべきと言うのがあるんでしょうか?難しい問いです。どの次元で答えたらいいのかが難しいと言う意味なんですが。これが基本であり理想でしょうと言う話しをします。山の上まで郵便配達をする職員さんが居てね、その彼がこう言うんです。皆は、あんな山の上にある一軒の家の為によく登るなぁーと言うんだけれど、僕は、この仕事が好きなんだ。みんなはお金を払って山に登るけど、僕は、お金を貰って山に登ってそのうえ喜んで貰える。こんな良い仕事は他には無いよと。
仕事とは、その仕事をする人が楽しいと思えるもので無かったら、辛いことばかりじゃないか!お金だけの為に仕事をしている人が多いのが今の時代なんだけれど。それをどうのこうのと四の五の言うつもりは無いけれど。・・・この前テレビで見たんだけれど、芥川賞作家とアルペニストの対談形式の番組でテーマは死について話して居て、小説家は「死」は、無であると考えていると言う。死後の世界などは無いと考えていて、死ですべてが終わりと言う意味で、死を頭で突き詰めた答えです。
アルペニスとは山に登って何度も死に直面して感じた経験を話していて、死後の世界があるかどうかについては触れないんだけれど、死後の世界があると思っているラッキーにはよく解る話しでした。例えば、雪崩に遭い。あー、これで終わりなんだと思ったことが何度となくあり、雪の下から少し光が見えて、自分は、あー助かったのか。そんな経験のなかで何人も仲間を失って、気が付くことがある。死に直面した時、死のエネルギーがスーット寄って来る、その時に心が油断すると、スーット死の方向へ入って逝っている様だと。
生きようとする思いが強すぎるが為に死の方向へ向くことがあるとも言って居ました。ラッキーには言っている意味がよく解りますが、人に寄ったらちんぷんかんぷんだと思います。そして、死んで逝った人は残った人を励ます役割を担っているそんな気がするとも話して居ました。これも仕事だと言えばその魂の仕事なんだね。
死をテーマに考えた時に、頭だけで考えている人と、死に直面して感じている人とでは、その次元は対照的で、受け入れられるか、受け入れられないかのどちらかに成るだけなんだね。それが正しいとか、正しくないとかと言うことでは無く。ラッキーの尺度だと、人生に正しい生き方だとか、正しくない生き方だとかも存在しない。命は命を支え良くも悪くも命は命、お互いが支え合って存在して生きて居て、それがこの世での暮らしだと思って居ます。
そして標高6000メートルを超えると匂いが無くなるんだって、匂いとは命そのもで、下界に降りると匂いフェチに成るとも。そして命の極限まで行くと日常が凄く恋しく成るとも。下界に降りて2~3カ月はありふれた日常がとても素晴らしいものだと感じているんだけれど、直ぐに心が次の刺激を欲しがる、だから山から離れられないとも・・・
あなたの幸せと健康を祈ります(^^)v
【ラッキーの一言】生きるとは、何かに没頭すること、仕事も同じ。
ラッキーでした(^O^)/





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最終更新日  2013.10.20 20:18:06
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