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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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July 14, 2008
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カテゴリ:住宅営業
▲携帯メールを活用する
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

先日高崎駅に6,000坪のヤマダ電機がオープンしました。

行ってみたのですが人が多くてゆっくり見られない。

結局ワケのわからない物を買ってしまいました。

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~携帯メールを活用する~

営業レターも機能して契約が取れるようになったときの事。

私は定時に仕事を切り上げて帰るようになった。

当時の所長は月に1件の契約を取っていれば文句は言わない方。

私は気持ちよく仕事をして定時に帰っていた。


しかし、定時に帰ったからと言って仕事が終わるわけではない。

お客様は私が定時に帰っているとは思っていない。

夜の8時でも9時でも携帯へバンバンかかってくる。

このようにお客様からかかってくる事もある。

また会社から『今○○さんから電話がありましたよ』とかかってくる事もあった。

そのたびにいろいろと対応していたのでは家にいてもリラックスできない。

定時に帰っても結局、家で仕事をするはめになっていた。


当時はいいお客様が多かったのであまり苦にはならなかった。

ただ夕飯時やお風呂に入るときの電話には困っていた。


私はその後、お客様にこう伝えるようになった。

『夜の6時以降は出来ればメールで頂くと助かります』

お客様もまた携帯メールには慣れている。(年配者は除く)

すぐに浸透した。


たまには難しいことをメールしてくる方もいる。

その場合にはこのように返信していた。

『○○の件に関しては明日の朝一番で確認してご連絡いたします』

よっぽと緊急な場合は別だが、だいたいの用件はメールで済むもの。

私は携帯メールをフル活用していた。


お客様とメールのやり取りをするようになってから、会社へ電話が行く事も無くなった。

私が帰った後に私宛に電話がたくさんあると残ったスタッフは迷惑するだろうし。

仲間にもお客様にも迷惑かけない方法のひとつとして携帯メールをぜひご活用下さい。



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Last updated  July 14, 2008 05:44:27 AM
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