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▲5分前は死に時間、30分前は生き時間
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 昨日、娘の学習机を買いました。 今のはいろいろ組みかえられて便利だと感心しました。 ■【稼げる営業マン、ダメ営業マンの習慣】を出します。(予約開始になりました) 稼げる営業マンとダメ営業マンの差はズバリ、習慣の違いです。 それも実行が難しい難度の高い習慣ではなく、ほんの些細な習慣の違いが大きな結果の 差になって現れてきます。 そういった違いを知りたい人にぜひ読んで頂きたいです。 詳しくはこちらへ ~5分前は死に時間、30分前は生き時間~ 保険の営業マンとお会いしたときの事。 待ち合わせの場所に20分以上早く着いたのにも関わらず、その人はもう来ていた。 私「ずいぶん早かったのですね」 営業「はい、いつも30分以上は早く来るんです」 私「そうですか、素晴らしい事ですね」 営業「その方が時間が有効に使えますから」 私「といいますと?」 営業「3分、5分前では死に時間になりますが、30分あれば一仕事出来ますから」 私「確かにそうですね」 この事はよく分かる。 私自身もお客様のうちには30分前に着くように向かっていた。 早く向かうメリットは2つある。 1つはあせらずゆっくり向かえること。 時間ぎりぎりだと焦る。 信号待ちや遅い車にいちいちイライラして精神状態が悪くなる。 お客様のうちに着いた時には疲れきっている時もよくあった。 30分時間があるといろいろと考えながら向かえる。 《今日は間取りの話から入って、その後軽く資金の話をしよう》 などと簡単な戦略をたてる事もできる。 時間ギリギリでは何も考えられず、移動時間は全くの無駄になるのだ。 もう1つの理由は保険の営業マンが言うように、現地に着いてから一仕事できること。 よく「5分前でいい」と言う人もいるが、5分ではほとんど仕事はできない。 アポの時間まで待つくらいしかない。 しかし、30分あるとお客様の資料を確認する事もできるし、他の仕事をする事も可能になる。 場所が変わった事で気分転換になり、いい発想も出たりする。 事務所で悶々としているよりよっぽどいいのだ。 待ち合わせ場所は30分前に向かう。 そうする事で時間を無駄なく活用できるようになります。 『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 11, 2012 05:29:23 AM
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