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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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June 6, 2013
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カテゴリ:接客
▲“若い夫婦、おばさん二人組”こそ大切に接客する
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は朝から晩まで東京で仕事をしてきます。

夜には飲み会も。

非常に楽しみにな一日です。

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~“若い夫婦、おばさん二人組”こそ大切に接客する~

昨日のブログで

「自分の好みを決めつけてはならない」

と言うお話をした。

昨日は食べ物の話だが、これはお客様に対しても言える事。


過去の私はお客様を勝手に決めつけていた。

たとえば20代前半の若い夫婦が来店したとする。

その瞬間に

《あぁ、この客は冷やかしだな》

と決めつける。

そうなると当然、接客にも力を入れない。

「何か分からないことがありましたら、言ってください」

とほったらかしにしたこともある。

かえってその方がいい結果になることもあったが・・・


とにかく、こんなスタンスではお客様は私に詳しい話などしない。

アンケートも書かずに

「ありがとうございました」

と出て行ってしまうのであった。

自分で最低の接客をしておいて

《やっぱり冷やかし客だったな》

などと納得していたのだ。


トップ営業マン時代のこと。

そういった間違った決めつけをしなくなった。

むしろ、若い人こそ大切に接客するようになる。

よくよく考えてみれば20代前半で展示場へ来ることが凄い。

結婚して子供がいて、しかも

「そろそろ家族のために家づくりを考えよう」

と思ってきているのだから。

そう考えるようになってから何件も若い人から契約を頂いた。


また私の後輩はおばさん二人組を丁寧に接客し、そこから契約をしていた。

普通の営業マンはおばさん二人組を見た瞬間

《こりゃダメだな》

と決めつけてしまうものだ。

シッカリと接客したことで結果につながったのだ。


とにかくお客様を自分の勝手な好みで判断しない。

どんなお客様にも丁寧に接客できる人だけ結果を残せます。


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Last updated  June 6, 2013 04:40:49 AM
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