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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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November 24, 2014
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カテゴリ:人間的魅力
▲”私を褒めてくれ”とアピールしていないか?
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

昨日はガッツリ飲ませて頂きました。

今日は特に予定はありません。

ゆっくりして体を回復させたいと思います。

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~”私を褒めてくれ”とアピールしていないか?~

学生時代のこと。

仲間で一人だけ好かない奴がいた。

彼は器用で運動も勉強もまあまあできるタイプ。

また女性からも多少だがモテる方だった。

それはいいのだが、問題はそのことを過剰にアピールしてくるところ。

手柄話やモテ話。

これには私も含め、周りのメンバーもうんざりしていた。


こういったタイプは会社に入ってからもいた。

40歳、50歳過ぎの人たちでも

“俺をもっと褒めてくれ”

といった感じの人もいた。

仕事をしていても飲んでいてもウザかった。


自分をどんどんアピールしてくる人。

これは営業マンになってから気持ちが分かるようになった。

住宅営業を始めて以来、

“人から必要とされる”

という感覚がなくなった。

お客様からは拒否され、上司からも罵倒される。

そうなると心が荒んでくる。

酔っぱらってくると

“誰か俺を褒めてくれ”

といった感じになってしまっていたのだ。

これは魂の叫びだったかもしれない。


その後、自分が納得できる行動がとれ、結果が出せるようになった時のこと。

“俺を褒めてくれ”と人にアピールすることはなくなった。

誰の評価も気にすることなく自然体で行動できるようになった。


高校時代の仲間も会社に入ってからのウザい人も

《満足いく行動ができずに苦しんでいる可哀そうな人なんだ》

と分かった瞬間、ほとんど気にならなくなった。


あなたの周りでも

“私をもっと褒めて”

という人がいるだろう。

そのタイプはとことん褒められることを渇望している。

思いっきり褒めてあげてください。


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Last updated  November 24, 2014 05:09:44 AM
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