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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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December 3, 2014
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カテゴリ:時間
▲遅刻を許容するのは優しさではない
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

昨日は大人の飲み方をしたため今朝は非常にすっきりしています。

さて今日は東京にてリフォーム業界の仕事をします。

その後、忘年会に参加。

今日も非常に楽しみな一日です。

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~遅刻を許容するのは優しさではない~

研修後の懇親会に参加した時のこと。

店長も含め10人ぐらいを予定していた。

18時スタートだったのだが、3人ほど時間になっても現れない。


そこで店長はその3人を待たずに乾杯をはじめた。

私は早く飲みたかったのでよかったが。


別の会では時間通りに来ない人を待っていることもある。

乾杯しようという瞬間に

「すみません、遅刻してしまいまして」

と登場する。

その人の飲み物が来るまで待っていなければならない。

1回だけならまだいい。

2度目の仕切り直しの瞬間に

「いやぁ~ 仕事が押しちゃって」

と登場されたときにはスリッパで頭を叩きたくなるものだ。


話を戻すが、遅刻した3人は10分程度遅れて登場した。

飲み会ということもあり、このくらいの遅刻ならまあ許されるのが普通だ。

しかし、その店長は

「今日は悪いけどこのまま帰ってくれ」

と帰してしまったのだ。

コースを頼んでいたため料理も余ってしまう。


私は思わず

「料理も食べきれませんし、なにも帰らすことはなかったのでは」

と言った。

それに対して店長は

「帰したのは彼らの為を思ってしたことです。これで許しているといつまでたっても直りませんからね」

と笑顔で答えてくれた。

これには店長の愛情を感じたのだ。


遅刻をいつまでも許されたのではいつになっても成長しない。

店長の愛のムチに感動した出来事でした。


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Last updated  December 3, 2014 05:08:14 AM
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