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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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June 9, 2015
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カテゴリ:接客
▲お客様からの“ぐうの音も出ない”断り文句
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日から関東地方も梅雨入りしました。

梅雨は梅雨で風情があっていいですね。

落ち着いて仕事が出来そうです。

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~お客様からの“ぐうの音も出ない”断り文句~

ダメ営業マン時代のこと。

アポなし訪問を繰り返していた。

お客様からは

「他で決めましたから」

もしくは

「契約が無くなりましたから」

といった事をよく言われたものだった。


この断りだと

「どちらでお決めになったのでしょうか?」

と言えたり、

「どのような理由で計画が無くなったのでしょうか?」

などと、質問したりできた。

といってもお客様は理由など答えてはくれないが。


お客様の断りの中でも一番強烈なのは

「(あなたには)用事がありませんので」

と言われること。

名前を言った途端

“あなたには用事はありません”

といった感じのこと言われると返す言葉もない。

まさに“ぐうの音も出ない”といった感じだった。


マヌケな私はその断りに対して

《何とかきり返せないものか》

と本気で考えていた。

そもそもそんなことを言われること自体が問題なのだ。


当時の私は初回接客でいい印象を残せなかった。

・無理やり敷地調査を依頼する

・強引に着座させようとする

・できるだけ接客時間を長くしたいので帰らせない

などなど。

こんなことをしていれば嫌われて当然のこと。

訪問してもシャットアウトされるのだ。


ぐうの音も出ないほどの断りを食らうのは初回の印象が悪いから。

きり返しトークではなく初回接客を見直しましょう。

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Last updated  June 9, 2015 05:01:53 AM
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