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住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

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May 27, 2016
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カテゴリ:住宅営業
▲お客様をネガティブな思い込みから解き放つ
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は電話相談の日です。

しっかり相談にのりたいと思います。

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~お客様をネガティブな思い込みから解き放つ~

20代後半のお客様との商談時のこと。

話は順調に進んでいたが、急に

「家づくりですが、やはりもう少し先にしようかと」

と言い出した。


理由を聞くと

「上司から”まだ若い”と言われまして」

と言う。

こういった横やりは迷惑なものだ。


このお客様は20代後半で、若いには若い。

しかし、もっと若いお客様も立派に家を建てている。

そのことを口頭で説明したが、

「少し冷却期間を置きたい」

と熱が冷めてしまっていた。


このお客様とはアポイントが途切れたが、

“同じような年代のお客様の事例”

をレターにして送っておいた。

もちろん個人情報などには気をつけて。


それから2週間後、

「やはり話を進めようと思います」

と連絡が入った。

お客様も

《自分たちでもできる》

と気がついたようだった。


若いお客様は

《私たちが家を持つのはまだ早いだろう》

と思っているケースが少なくない。


もちろん本当に早すぎるお客様もいる。

しかし、多くの場合

“実際は思い込み”

のケースも多い。


お客様をネガティブな思い込みから

《自分たちでも十分できるぞ》

と気づかせてあげる。

それも営業マンの大切な役目です。

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Last updated  May 27, 2016 05:03:12 AM
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