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カテゴリ:気遣い
▲慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日もソフトの練習日です。
最近、バッティングも調子が上がってきました。
あとは守備ですね。
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~慰めの言葉で余計みじめな気分になることもある~
ダメ営業マン時代のこと。
絶対に決まるというお客様との商談で
“悲惨な負け方”
をしてしまった。
これは厳しい。
その日は悔しくてほぼ眠れない。
普段から会社に行くのは嫌だったが、その日は特別嫌だった。
出社するとメンバーが明るく挨拶してくれた。
その中で、私の苦手な後輩が
「まあそんな日もありますよ。元気を出して頑張りましょう」
と慰めの言葉を言ってくれた。
後輩としてはよかれと思って言ったのだろう。
しかし、どういうワケか
“さらにみじめな気分”
になったのだ。
その後輩がちょっと苦手だったということもある。
しかし、このように言われると下になった気分になる。
傷に塩を塗りこまれるようだった。
まわりの人が悲惨な敗戦をした時どうしているだろうか?
気の毒で慰めの言葉を言ってあげたくなることも。
しかし、その本人はその言葉でより落ち込むこともある。
そうではなく、その人から何か言ってくるまでそっとしておいた方がいい。
そんな気遣いができる人が私は好きです。
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Last updated
May 7, 2017 05:01:45 AM
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