|
カテゴリ:勉強
▲正解を探すのではなく”ヒントを探す”読み方をする ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
前橋育英高校がサッカーで優勝しました。
地元の高校が優勝すると嬉しいです。
最近は野球でもサッカーで育英高校が強くなりました。
さて今日は仕事&新年会。
今日頑張ります。
■2018年がスタートしました。今年こそ営業ノウハウを勉強して結果を出しませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座http://kikuhara.jp 営業教材http://www.tuki1.net/fp1_teaching/index.html お役立ち情報、事例集http://www.tuki1.net/fp1_teaching/case01_news.html どの教材をご購入の方にも【未公開DVD】と【月間トークスCD(本4冊収録)】をプレゼントいたします。
■新教材・音声教材シリーズ(CD×4枚セット) ※収録時間4時間 http://www.tuki1.net/fp1_teaching/onsei01.html 移動中に聞けばネガティブな考えを遮断できます。
■【残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則】発売中 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_45.html
~正解を探すのではなく”ヒントを探す”読み方をする~
本を読む際、何を目的にしているだろうか?
多くの方は
《正解が載っていないかな?》
という探し方をする。
小説などは別だが、私自身も
《○○の答えが知りたい》
と思いながら本を読むことが多い。
もちろんこういった読み方でもいい場合もある。
しかし、多くの場合
“自分にピッタリそのまま当てはまる答え”
はなかなか見つからない。
《もっと別の事例ならなぁ・・・》
《業界が違うから参考にならない》
《もっと具体的なトークについて書いて欲しかった》
などと思ってしまうものだ。
一方、結果を出す人はそういった読み方をしない。
ある程度考えがあり、その上で
《このことについて役立つヒントがないか?》
と本読む。
このように考えて本を読むと違う業界の話でも
《これは役立つ!》
と効果的なヒントを見つけられる。
“正解が載っていないかな?”
と読むのではなく
“この考えに参考になるヒントはないか?”
という感じで本を読む。
私自身もこのような目的で本を読みたいと思います。
※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください ↓【人に良い事をすれば必ず幸運が訪れますよ】 ■おススメ日記【住宅営業マン日記】http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/
■トップ営業マンが続けている準備、トーク、食事、持ち物などを紹介。 【超一流の営業マンが見えないところで続けている50の習慣】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_44.html
■【訪問しなくても売れる! 「営業レター」の教科書】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_42.html
■【〈完全版〉トップ営業マンが使っている 買わせる営業心理術】 http://www.tuki1.net/fp6_book/amzon_43.html
■スマホ版はこちら ――――――――――――――――――――――――――――― ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 9, 2018 05:01:04 AM
コメント(0) | コメントを書く
[勉強] カテゴリの最新記事
|