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カテゴリ:商談
▲引き込まれる話には理由がある ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は家で仕事をする日です。
午前中の早い時間で仕上げたいと思います。
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~引き込まれる話には理由がある~
最近は教育関係のセミナーに参加することが多くなった。
これからの学校教育は詰込み、暗記”ではなく
“考えて表現できる力”
を重視する傾向にある。
教育もどんどん進化していく。
このセミナーでは3人の講師が登場した。
どの講師の方も素晴らしかった。
その中でもひときわ際立っていた方がいた。
その方は自己開示がうまく一気に引き込まれた。
また、事例の紹介も絶妙。
さらには一緒に英語の発音を一緒にやったりする。
まさに参加型。
1時間があっという間だった。
自己開示→事例→ワーク。
これは私の研修でも意識している構造。
このように変えてから参加者の満足度は格段に上がった。
これはお客様との商談でも応用できる。
まずは
「私はずっと地元でして高校は・・・」
と自己開示をする。
その後、
「以前、このようなお客様を担当しまして」
と事例を紹介。
もちろん個人情報には注意するが。
そして、
「ではこちらに書いてみてください」
と希望の間取りのレイアウトを書いてもらう。
商談の臨む前にある程度の流れを考える。
このようにひと工夫することでお客様は最後まで集中してくれます。
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Last updated
April 6, 2018 05:02:18 AM
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