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素敵なこと、京都から。

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July 14, 2010
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分離した空の底を見ながら
じっくりと曲の詩の内容に聞き入った。

この曲
その曲
この場面・・、

人の数だけ恋愛があって
愛しかたも
一遍ではない

理想はあるけれど
そんな風になりたいけれど
この人がこの人を愛す最大級はこの形で
この人は、こんな風にしかこの人を愛せない
これだけ愛しても伝わらない
この人を愛すならこれは不可欠
この人はこうでしか愛を受け入れられない
この人の背景も受け入れないと愛せない


曲ごとにいろんな恋愛がある。
人毎にいろんな恋愛がある。

人ごみに気を効かせてか
冷えすぎたバスの窓の外側が曇って結露している。
内側と外側の温度差が生みだす水。

恋愛もそうかもしれない。
温度差をどれほど埋めるかが
同じ空気感で物事を見ることが
距離をなくすのかもしれない。





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Last updated  July 15, 2010 01:07:38 AM
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