|
カテゴリ:ヨハネス・ブラームスの音楽
初めまして。
ブラームス好きのしがない公務員です。 サガンは読んだことなないのですが(本棚には入っているはず), 「ブラームスがお好き」といいます。 どうぞよろしくお願いします。 毎日通勤電車でクラシックを聴いています。 マーラーのピアニッシモは聞き取るのには苦労しますが, ワーグナーを聞いてるときはさすがにみんなに嫌な顔をされます。 そんなこんなで苦労して聞いている通勤電車クラシックの僕の独り言にお付き合いいただけたらと思います。 ちなみに今日はアバドのブラームス第1交響曲でした。 就任前のベルリン・フィルのやつです。 明るく軽めの重厚感がいいですね。 アバドが振るベルリン・フィルは知的な感じがとてもいいと思うのですが,どうでしょう? 悪く言う人もいますが。 一般的に言って,最近の批評がましいものを読むといつも思うのですが,悪く言うばかり,アラを探すばかりでなく,もっとその世界を楽しむ余裕があってもいいんじゃないでしょうか?好き嫌いはそこからの話でしょう? と,「ブラームスがお好き」は思うのでありました。 クラシックの話だけじゃなく,電車の中でふと考えたことなど徒然なるままに書いて行きたいと思います。 みなさんからいろいろコメントいただけたらうれしいです。 よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ヨハネス・ブラームスの音楽] カテゴリの最新記事
|