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憑狐の九十九市

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九十九堂狐屋

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2023.12.16
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龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫) 文庫 2012/1/30
鳳乃 一真 (著), 赤りんご (イラスト)

【あらすじ】

「八真重護、島流しの刑に処す」と親父に勘当された俺を待ってたのは人工学園島の極貧生活と、激安アパートの美少女地縛霊だった!その名も龍ヶ嬢七々々様、生前はGREAT7の中心人物だったが今やネトゲ三昧のニート地縛霊。コレって一応美少女と同棲?俺、始まった!?否、始まったのは島中に隠された“七々々コレクション”を巡るノー冒険・ノーライフな争奪戦の日々!第13回えんため大賞「大賞」受賞。

【ひとりごと】

後を継ぐなんて嫌だ! なら勘当だ! そんな喧嘩しつつも打算的に家出出来ない主人公八真重護は親父に言われるがままに島流し――八重島へと転校する。その八重島は学生が集う島で、ナナナコレクションがあって、現在進行形で開発が進み、なななちゃん死後もずっと行われているんご。そんな島に転向し、貧乏な重護は家賃問題を解決するため格安の部屋に住むことを決意するが、そこは幽霊もろもろついている物件。幽霊美少女なななちゃんと同棲生活! 男の妄想を抱きつつ、転校し、幽霊との同居生活を思い知らされ、なんだかんだと空から降ってきた宝石ゲット。いやっふー。なんとそれはなななコレクション。そして探偵が来襲し、冒険部に加入し、冒険してコレクション手に入れたら部長に裏切られ、こうなったら怪盗団祭を利用してぎゃふんといわせてやるぜ! で、一件落着して終わりって感じ。最後龍の痣の伏線を醸しだしてはいるものの、スルーって感じかな。

とりあえず続編ありきのラノベ。まあ、設定的に、世界観的に必然ではあるものですし、それは別に構わないのだけれど、色々と違和感をぬぐえないラノベだったなぁと思うんご_(:3」∠)_
評価は普通に良いと思うんご。一転も二転もして読者を飽きさせない展開をして、キャラも動き、主要人物はちゃんとしていたんご。主人公の高校生っぽいエロさも、まあそんな感じだよなぁと納得しつつ、良い感じじゃなかっただろうか。
ただまあ、部長の裏切りとかは強引すぎやしないかい? とか思うし。いやもうそれ関係修復無理だろ。青春っぽく終われないだろうと思うし、主人公の隠したがっている秘密とか色々違和感を感じる。まあ、ストーリー上に散りばめられた祭関連の伏線を回収したのは良いことだ思うんご。

まあ、そんな感じなわけなのだけれど、ちょこちょこ稚拙さのような違和感があるというかなんというか、設定も世界観も好きだし、主人公も祭関係じゃなければいい感じではあるモノの、なんというかキャラの関係性というか展開というか、うん、やっぱ色々こじつけてはいるものの、ないわー的な感じがちょこちょこある。特に夢を追いかけるもの、その夢をうらやむ主人公、そして、その狭間でなんだかんだ揺れる主人公の心情があんま共感持てないんご。言ってることはまあ、悪くはないんだけれどね。ただなんだろう、薄っぺらいというかなんといういか、心に刺さらないな_(:3」∠)_あとやっぱり裏切り展開もその後の展開もなんだかなーって感じ。超展開過ぎてついていけないって感じ。まあ、超展開というほどのものではないけれど。せめて裏切りフラグ的なモノがほしかったんご。祭関係の伏線は一応ちゃんとしてたのに。というか、冒険部も祭関係者もサブキャラ過ぎて印象が薄い。なので、メインストーリーにいきなり大きく関わられても、なんだかなーって感じになっちゃうんご。印象が濃ければそうは思わないんだけどね。

というわけで、次巻に期待って感じだお。ナナナコレクションがある遺跡にしてももっと頑張ろう的な感じ。そういう意味ではあまり世界観も設定も活かしきれてないんごって感じだったお(*´ω`)
なお、12巻で完結。アニメ化もしてるらしい。アニメ……たぶん一話ぐらい切ってるような気がするんご_(:3」∠)_あるいは見てなかったとか。だって記憶にないんだもの(*´ω`)




龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 (ファミ通文庫) [ 鳳乃 一真 ]






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最終更新日  2023.12.22 06:29:39
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