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テーマ:プロ野球全般。(13243)
カテゴリ:くたばれ!虚塵!-アンチ巨人の話題
まずは北海道日本ハムファイターズ、2007年交流戦ならびに対虚塵戦勝ち越しおめでとうござますゥ~☆(∩.∩)☆(ノ^0^)ノ☆\(^○^)/☆レ(^0^レ)☆(∂v∂)☆♪
開幕当初は最下位に落ちるなど、去年の勢いはどこへ行ったのだろうと思いましたが、本州より遅い春にあわせるかのように、北海道で桜が咲く頃より調子を上げ、そして記憶に新しい14連勝(^0^)♪ やはり去年のアジア王者は強かった! こんな只今文字通りアジア最強かもしれないチームとの対戦相手は ジャンパイアの可動式ストライクゾーンなどでアシストしてもらって勝ち星を不当に稼いでいる虚塵ですが、この日は日本のボブ・デービットソンこと橘高審判が、センターフライをボークと判定する不可解な判定を行いました(0_0;;)! 橘高、虚塵からいくら栄養費貰ったヽ(`д´)ノ!と叫びたくなったのは私だけじゃなかったでしょう。 不可解な判定に怒り、そして冷静さを欠いたライアン・グリン。 案の定、この後 ライアン・グリンはこの日橘高審判に完封を盗まれたと言っても過言ではないでしょう。 元イーグルスの選手と言うこともあり、ファイターズの移籍後も注目していましたが、この日は本当心からライアンを応援していました。 ライアン、この悔しさは今後の交流戦で晴らせ! さらには続く悪代官ならぬ悪審判・橘高のイカサマ判定。 8回のひちょりが三振した時のあの球。あれはストライクですか~。ライアンが同じ所に放ったら間違い無くボールにされそうですけどね。 ひちょりはもう起こる気力も無かったのか、それともファンの目の前で見苦しい姿を見せたくないと考えたのか、実にあっさり引き上げました。 このライアンとひちょりの怒りに応えるかのようにファイターズ打線は食い下がります。 追加点こそ入りませんでしたが、気迫を充分に見せてくれました。 そして、ライアンのあとを受けた武田久やさらに後を受けた江尻も良く頑張ってくれました。 この間、先ほど並に目立ったものはありませんでしたが、橘高の工作はあったのかもしれませんねェ。 こんな罠ばかりの逆境に良く耐えて頑張ってくれました。 橘高のおかしな判断(判定)が伝染したわけでは無いでしょうが、最後は代打矢野が不可解なバントと、そして3塁ランナー鈴木の不可解な3塁ストップ。 まあ、あれはホームへ突っ込んでいたらアウトだったからかもしれませんが、野球の神様があまりにもひどいイカサマに怒りを燃やしたのか、それとも「?」が麻疹のように伝染したのか。 とりあえずは、橘高の不可解なジャッジのお返しのような形になり、なんとか逆境を跳ね返してファイターズの勝利! 実にお見事でした。 去年のアジア王者ファイターズ、月曜日は大差での勝利を頼むぞ! この勢いで、30年以上も大昔の栄光に拘り続ける旧懐の迷主を完全撃破だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.11 08:17:57
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