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テーマ:プロ野球全般。(13249)
カテゴリ:くたばれ!虚塵!-アンチ巨人の話題
セ・リーグではこの前優勝チームが決まったそうで。
なんでもそのチームは勝つと対戦相手を始めとする11球団のファンから顰蹙を買う上、勝ち方が良くないから、優勝してもちっとも盛り上がらないんだそうで(激笑)。 よそのチームから札束で頬を叩くようなやり方で拉致同然で連れて来た元パ・リーグ主力が活躍し、生え抜きなんていたのかいと言う打線。 相手チームの投手の時にはボールになる球がストライクになる不可解な判定。 そして、この糞チームの本拠地の時にこの糞チームの攻撃のときに飲み見られる、まるで皿に乗せた時のプッチンプリンの形のような放物線を描く不自然なホームラン。 こんな胡散臭い勝ち方ばかりじゃあ、ファンと言う名の信者以外は誰も勝っても嬉しくないし、不愉快になりますね。 ましてや略奪同然で優勝なんかしたら、喜ぶどころか暗黒の闇が世界を覆ったような気分になるわねな。 優勝じゃなくて『憂焦』だね、こりゃ(笑)。 こんな『憂焦』をと言う暗黒の日をセ界並びに世界の野球ファンにもたらした、極悪球団・虚塵。 何でもこの糞チームが優勝しても、経済効果はたったの400億円だそうで。 一昨年のタイガースは6000億円、昨年のファイターズは700億円、同じく昨年のドラゴンズも500億円と言われていた経済効果ですが、それ以下なんですね(笑)。 あれだけイカサマや不愉快なことをした代償がこれだけですかい(笑)。 国民を不愉快にさせて、なおかつ代償の経済効果も無い、こんなチームはもう優勝しなくて良いよ。 2007年10月2日は、21世紀最後の暗黒の日として、今後2度と虚塵しないで欲しいものです。 『 呪 ! 虚 塵 優 勝 ! 』 さて、こんなイカサマの連発で優勝を略奪した、経済負効果をもたらす球団・虚塵。 さすがに優勝が決まった試合後は少なくとも空調係りは封印したような感じでしたねェ~。 それともビール掛けのやり過ぎで2日酔いだったのか(笑)。 初回に三浦を除いて立ち上がりが良くないベイスターズ投手陣から厚かましくも先制した上、、暴力投手金刃がジャンパイア・ゾーンを駆使してマシンガン打線を7回まで零封。 しかし、代わった久保は、これが何度目かの「ラストチャンス」で、ミセリ様を彷彿させるファイアー・ショーをご披露(^0^)! 村田修一に逆転3ランを運ばれ、先日の3連戦でのイカサマ勝利のお返しをほんのチョッピリしてくれます。 『憂焦』まではここから不自然な流れが発動する虚塵戦ですが、この日はそんなことはなく、自然な流れで試合終了。 ベイスターズが見事一矢報いると共に、来年での躍動を期待させてくれました。 来年は、虚塵戦での勝ち負けを逆転させ、極悪球団に栄光の1975年のポジションを奪回させよう! 頼むぞ、ベイスターズ! 頼むぞ、セントラル・リーグ! 伊衛門のほうじ茶とみたらし団子が実に美味しゅうございました(^-^)♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.04 08:30:17
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