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テーマ:プロ野球全般。(13249)
カテゴリ:くたばれ!虚塵!-アンチ巨人の話題
先日
巨人、グライシンガー獲得 2年契約で総額5億円 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20071211-00000020-kyodo_sp-spo.html 巨人は11日、ヤクルトを自由契約となったセス・グライシンガー投手(32)の獲得を発表した。2年契約で総額5億円。背番号は29に決まった。 グライシンガーは来日1年目の今季、30試合に登板して16勝8敗で最多勝のタイトルを獲得。球団を通じて「巨人が日本一となるよう全力を尽くしたい。今から原監督とコーチ陣のもとでプレーするのが楽しみ」とコメントした。 清武英利球団代表は「補強の目玉の一つ。マネーゲームにはならず、言われているより安い額で契約できた」と話した。(金額は推定) [ 共同通信社 2007年12月11日 17:45 ] 先日のクルーンの時にも書きましたが、虚ヲタこと虚塵ファンはちっとも望んでいない補強です。 この前のクルーンの時は、この楽天プラザに登録されている虚塵ファン系Blogでも、支持理由が消極的でかつ目先だけのことしか見えていないながらも約半数が支持していました。 しかし、今回は私が見た限りではこの拉致を支持したのは1件だけ、支持率にして『1割以下!』でした。 しかもその理由とは、「ルールにのっとったことをして何が悪い!」と言う『たかが選手!』と言う暴言を吐く、『球界のキム・ジョインイル』こと渡辺恒雄(ナベツネ)虚塵会長にすっかり洗脳されたとしか思えない開き直りです。 虚ヲタの大半は、金刃や野間口などを(彼らの望み活躍してくれるかどうかは置いておいて)起用して、鍛えるべき、そういう考えのようです。 紹介した記事にも書かれている通り、清武虚塵球団社長(+その黒幕のナベツネ)なんかは喜んでいるようですが、彼らの自己満足と引き換えに、虚塵ファンの虚塵離れがますます加速するンでしょうねェ。 虚塵ファンとしてはある種思い出したくない2年間かもしれないですが、堀内(アンチ虚塵認定)永世名誉監督の時代の方がまだマシかもしれないですね。 あのお方は ところが ますます虚塵ファンは勝っても負けてもちっとも面白くない、こういうことになりそうです。 (*我々アンチは虚塵が補強しようがしまいが負けさえすれば楽しい。) テレビゲームには実在の選手を使って野球をチームを作り、そして対戦するという物があるようですが、最近の虚塵を見ているとどうもこういう感覚で球団補強をやっているとしか思えませんね。 何かが狂っているとしか思えない経営者が行った野球をつまらなくするだけの狂った補強。 これは『保狂』と呼ぶのが正しいのかもしれないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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