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カテゴリ:弦参(ツル・サン)のひとりごと
昨日より今日の方が、マスクニュースが圧倒的。
「〇〇知事がマスクなし登庁」 「個人の判断」 新聞もネットニュースもその話題しきり。 もう、ええやろ? 多くの日本国民は「様子見」「日和見」「花粉症アピール」で依然としてマスクしたまま。 マスク外している国民は圧倒的に少ない。 アニキとのぐだぐだメールでも、アニキの課はマスク外しはアニキただ一人。 統計課ではおれ一人だけ。 トイレに立つのも、わざと50mの縦長オフィスを縦断して、各デスクを見ながら歩くんだが、誰一人としてマスクを外していない。 Y村国王の囲みでは、国王自身は「マスクを外す」しかし「場面によって」 住民と直接対応する職場では「マスク着用推奨」でも「個人判断」 いい加減なハナシや。 まず、我々公務員が率先してマスクを外さないと、国民はいつまで経ってもマスクしたまま。 しかし、公務員の世界であっても、ひな壇に座っている幹部職員がマスク外さないと部下は右に倣えしたまま。 そんなこと、誰も考えてない。 マスク外し者が晒し者・変わり者扱いされる。 おかしな世界。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.14 21:56:18
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