5/17 宇都宮記念
2日目11R(二次予選A)結果 8小埜-5菅田-9神山
(レジまぐ予想記事より抜粋)
展開向きそうな浅井が優勢と見て軸。
菅田の捲り追い込みと、野口次第で乗れている小埜の絡みも一考です。
2車複(2車単) 3=758
3連複 3=7=586 押さえて、3=5=28
先行態勢に入る野口を、南が強引に叩きに出るが、
野口が合わせ切って出させず、拓矢の捲りを小埜が張りながら抜け出す。
菅田は二次予選Aの勝ち上がりを理解した堅実な運び。
前回青森F1から、小埜は非常にリズム良く乗れています。
5/17 宇都宮記念
2日目12R(二次予選A)結果 2平原-7和田健-3近藤隆
(レジまぐ予想記事より抜粋)
番手捲りは常套手段の平原が取りこぼさないと見て軸。
中団を取れそうな伊藤は点数以上の評価が必要でしょう。
2車複(2車単) 2=431
3連複 2=4=8316
河合の先行は当然として、千葉コンビが3番手の浦川を捌いて追走。
原田は後方で全く出番無く、捲り追い込む近藤に合わせて、
平原が前を庇い気味に踏み込み、河合を残せたのはかなり大きく、
期待した伊藤信は、捌かれた浦川に前に入られたのが痛かったです。
5/17 岸和田F1
A級決勝戦結果 9石口-4松田-3田頭
(レジまぐ予想記事より抜粋)
叩き合いを捲るイメージで石口ラインを軸。
2車複(2車単) 9=12
3連複 9=1=284 9=2=57
田頭が巧く抑えてペース駆けに持ち込み、
巻き返す望月を合わせ切って主導権は譲らず。
石口は絶好の展開で、踏み合う前団を豪快に捲って優勝。
田頭が強靭な粘りを見せ、原田は外を踏まされた分伸びを欠いた感じでした。
5/17 岸和田F1
S級決勝戦結果 8谷口-7岡本-1古性
(レジまぐ予想記事より抜粋)
古性の総力戦に期待して軸。
2車複(2車単) 1=273
3連複 1=2=473 1=7=3
問題のレース。
前受けのアフロ山崎は、三登を出させず突っ張り、
谷口はインを掬って中団確保。
単騎の古性が3番手に追い上げ、強引に捲るがアフロが自らブロック。
直線で縺れて、アフロが落車するアクシデントもあり、
異常とも思える長い審議の末、金子貴と瀬戸弟が失格。
金子は鐘付近でのイン抜き。
瀬戸は最終4角~直線での内圏線踏み切りとのことですが、
これは不可抗力にも思えますし、かなり気の毒な失格と言えそう。
4着入線が地元の古性だったのも、色々と勘繰りを入れたくなりますが…
競輪なんで、こういうこともあります。