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テーマ:競輪(14301)
カテゴリ:競輪
6/17 平塚F1ナイター
最終日9R(S級特選)結果 3岩谷-2志村太-7鶴 (レジまぐ予想記事より抜粋) あくまで自分が勝てる組み立てに期待して岩谷を狙います。 2車複(2車単) 3=527 3連複 3=5=27 岩谷は後方に置かれるも、恩田の先捲りの上を豪快に捲り切る。 鶴は離れながらもよく3着に食い下がり、 展開的にはほぼ想定通りのレースだったと思います。 6/17 平塚F1ナイター 最終日10R(S級特選)結果 2藤根-7新山将-1杉森 (レジまぐ予想記事より抜粋) 叩き合いを捲り差すイメージで杉森を狙います。 2車複(2車単) 1=574 3連複 1=5=746 押さえて、1=7=2 藤根と小川丈で先行争いまであるかと見ていましたが、 藤根は3番手を捌いて先捲りと、意外と冷静な組み立て。 車券的には最低限でしたが、そこそこの好配当で助かりました。 6/17 平塚F1ナイター S級決勝戦結果 3瀬戸栄-6松尾透-4中島 (レジまぐ予想記事より抜粋) 縦横無尽に暴れ回る中島を軸。 2車複(2車単) 4=572 3連複 4=5=726 4=7=12 瀬戸栄は赤板で前を抑えてペース駆け。 中島は余裕のありそうな3番手でしたが、仕掛けるタイミングが悪すぎで、 合わせて踏んだ瀬戸がそのまま押し切り、これは素直に瀬戸を褒めるレースか。 中島は勝てる展開で勿体無いレースだったようにも思います。 6/18 高松宮記念杯 2日目6R(二次予選・東)結果 3守澤-5大槻-9マクル (レジまぐ予想記事より抜粋) 守澤の仕掛けに乗る大槻の逆転まで十分と見ます。 2車複(2車単) 5=389 3連複 5=3=891 大石の後位の競りは芦澤辰が取り切るが、競り負けた萩原は落車。 自力を出した守澤を振った芦澤辰も落車。 守澤は強い競走でしたが、競った両者が別々で落車するケースは珍しいような… 6/18 高松宮記念杯 2日目7R(二次予選・西)結果 7阿竹-8橋本-3山田英 (レジまぐ予想記事より抜粋) 捲りカマシで勝つ競走になりそうな寺崎に期待して近畿勢を中心です。 2車複(2車単) 9=15 3連複 9=1=53 押さえて、9=5=3 中四国勢は話が付いていたのか、取鳥の死に駆けから阿竹は番手捲り。 寺崎は勝つ競走になるもさすがに遠すぎ、この展開は完全に盲点でした。 6/18 高松宮記念杯 2日目8R(二次予選・東)結果 4拓弥-9松谷-5永澤 (レジまぐ予想記事より抜粋) 叩き合いを郡司が捲り切れると見ますが、松谷の追走は五分五分と見ます。 2車複(2車単) 2=794 3連複 2=7=941 穴目で、2=4=89 関東勢の先制に、郡司は難なく中団を取り切って捲りに構えるも、 芦澤大の斜行でまさかの車体故障。 芦澤兄弟は揃って失格で、兄弟での同日失格は過去にあったのかどうか… 6/18 高松宮記念杯 2日目10R(二次予選・東)結果 8中村浩-7和田圭-2佐々木雄 (レジまぐ予想記事より抜粋) 勢いとツキもある眞杉の機動力に期待します。 2車複(2車単) 3=9 押さえて、3=4 3連複 3=9=6475 前受けの松井を眞杉が抑えるかというところで、 松井が突っ張ると、眞杉は大きく内側に押し込んで松井は落車。 それに3車が乗り上げてしまう大惨事。 二次予選は全体的に荒れたレースが多く、車券的には厳しい1日でした。 6/18 高松宮記念杯 2日目12R(青龍賞)結果 4山崎芳-7小松崎-9慎太郎 (レジまぐ予想記事より抜粋) 数で圧倒する北日本勢を中心。 2車複(2車単) 7=439 3連複 7=4=9325 5車結束の北勢に対し、初日は強い競走だった黒沢がどう対抗するかでしたが、 赤板から強引に叩きに出るも、突っ張った響平が出させず意地を見せた格好。 やはり競輪はラインの力が基本だと思わせる一戦でした。
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