競輪が中心のつるセコ日記

２/15　伊東Ｆ１ナイター
Ｓ級決勝戦結果　３久田－​５​高原－４道場
（レジまぐ予想記事より抜粋）
攻め幅広く戦える出来にはあると見て道場を軸。
２車複（２車単）　４＝１２７
３連複　４＝１＝２７３　４＝２＝７
単騎の磯島成が鐘前から飛び出し、これを巧く使う形となった久田の番手捲り。
橋本は後方から捲るも苦しく、道場に至っては流れ込んで終了。
柔軟性もある久田の組み立てが巧かったです。


２/16　玉野Ｆ１
ガールズ決勝戦結果　４優香－​２​吉村－​１​渡部
（レジまぐ予想記事より抜粋）
包囲網は想定内で優香が捻じ伏せると見て軸。
２車複（２車単）　４＝２　押さえて、４＝５
３連複　４＝２＝５１３
優香は後方外に浮いて苦しそうな態勢でしたが、
渡部の仕掛けに巧く追い上げるような感じで、これは狙い通りだったのか。
もっと豪快な勝ち方を想定していましたが…


２/16　玉野Ｆ１
Ｓ級決勝戦結果　​５​島川－７渡邉雅－３瓜生
（レジまぐ予想記事より抜粋）
ここも島川の勢いと総合力を信頼して軸。
２車複（２車単）　５＝４２
３連複　５＝４＝２１３　押さえて、５＝２＝３１
金子幸は飛び付き狙いのような組み立ても、これを島川が一気に叩き切る。
大川は追走に苦戦してしまい、後方から自力を出した瓜生と渡邉雅が伸びる。
島川は文句無しでしたが、渡邉の動きが読みにくかったです。


２/19　高松記念
３日目６Ｒ（選抜）結果　７石原－​１​桑原－４國村
（レジまぐブログより抜粋）
ここは持ち味の機動力発揮で石原を軸。
２車複（２車単）　７＝１　押さえて、７＝２
３連複　７＝１＝４２９　押さえて、７＝２＝９
石原は好位の競りはさほど気にした感じは無く自分のタイミングで仕掛ける。
競りは桑原が難なく凌ぎ、國村まで続いてラインで決着と期待通りでした。


２/19　高松記念
３日目10Ｒ（準決勝）結果　４東－​１​菊池－９井上
（レジまぐ予想記事より抜粋）
地元地区で気合も良い佐々木豪の先捲りに期待して軸。
２車複（２車単）　２＝３７
３連複　２＝３＝９７５　押さえて、２＝７＝５
佐々木は初手後ろ攻めは致命的で、前を抑えるも北津留に抑え返され、
そこを菊池が一気に仕掛け、中団以降で縺れる展開。
北津留の捲りは東が完璧に対応して、東日本ワンツー。
佐々木も北津留も、あまりに組み立てが甘すぎました。


２/19　高松記念
３日目11Ｒ（準決勝）結果　​２​浅井－３慎太郎－９福島武
（レジまぐ予想記事より抜粋）
出切ってしまえば簡単には捲られない犬伏の先行力を評価。
２車複（２車単）　１＝５７
３連複　１＝５＝３７２　押さえて、１＝７＝２
前受けの犬伏は、地元勢を連れて突っ張り先行に出るも、
拓矢が外に追い上げるような流れで、松本秀も捲り上げて後位は大きく縺れる。
福島武が気合で凌ぐも、犬伏は末脚持たず４着敗退。
地元勢に気を遣いすぎで、自分が敗退しているようでは…


２/19　高松記念
３日目12Ｒ（準決勝）結果　​１​松浦－７町田－９香川
（レジまぐ予想記事より抜粋）
別線の仕掛けに巧く対応して抜け出すと見て松浦を軸。
２車複（２車単）　１＝９２
３連複　１＝９＝２５７　１＝２＝５
町田は別線を出させず、中団で岩本と林慶が取り合う展開。
松浦は余裕で車間を切って庇い気味に抜け出し、ライン独占と完璧な内容。
犬伏が敗退してしまったので、町田を残したい意志を強く感じました。