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テーマ:競輪(14301)
カテゴリ:競輪
久留米記念 決勝戦結果
7山崎賢-9森田-6田尾 (レジまぐ予想記事より抜粋) 役割理解の九州作戦が優勢と見て中心。 2車複(2車単) 2=719 3連複 2=7=193 2=1=93 響平、松浦、伊藤颯、森田で周回。 鐘前で九州勢が一気に前を抑え、森田もすんなり続いて4番手。 九州勢は二段態勢で、最終2角から嘉永が番手捲りを打つも、 これを森田の単騎捲りが捕らえ、最後は山崎賢が差し返して優勝。 九州勢はスタートを取る気配が無かったのは意外でしたが、 伊藤颯は今日は完全に役割理解で、意地でも主導権は取り切ると言った競走。 後ろもすんなり続き、嘉永はこれ以上無い最高の展開でしたが、 誰も仕掛けて来ていないのに、やや焦ったような番手捲りになってしまい、 森田も無理やり仕掛けるも、最後は脚を溜めていた山崎賢が復帰戦を飾る結果。 残念ながらオリンピックのメンバーには選ばれなかったようですが、 これからは本業の競輪で盛り上げて貰いたいです。 最終日6R(選抜)結果 7藤井侑-2礼文-5武田亮 (レジまぐブログより抜粋) 藤井侑がスピードで捻じ伏せると見て軸。 展開向きそうで決め脚ある礼文の前残りを厚く見ます。 2車複(2車単) 7=23 3連複 7=2=3865 先行態勢に入る武田亮を、藤井侑が早目に叩きに出る展開。 畑段は追走に苦戦してしまい、これを追う形となった関東コンビの2~3着。 本来なら決勝に乗ってもおかしくない選手なので、 しっかり調整して、また次回に期待します。 最終日11R(特別優秀)結果 2取鳥-1慎太郎-9石原 (レジまぐ予想記事より抜粋) 捲りカマシで中四国コンビのワンツーは可能と見て中心。 2車複(2車単) 2=95 3連複 2=9=513 押さえて、2=5=31 北津留は無理駆けになってしまい、これを後方から中四国コンビが捲り切る。 中割り迫った慎太郎の気迫は素晴らしかったです。 G1戦の直後と言うことで、特に上位陣の気配が読みにくい開催でしたが、 車券的には4日間を通して安定して楽しめました。 それなりの好メンバーが揃い、地元地区で復帰戦の山崎賢の優勝と、 地元ファンも楽しめた開催になったのではと思います。 連日のお付き合い、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/06/25 05:03:13 PM
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