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テーマ:中学生ママの日記(17631)
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主語になるのは名詞です。
「何は~である。」「誰が~する。」という文の主語「何、誰」にあたる 単語が名詞です。 名詞には数えられる名詞と数えられない名詞があり、数えられる名詞で一 つしかない場合、名詞の前に「a」をつけます。2つ以上なら名詞の終わりに 「s、-es」をつけます。ただし、名詞の初めの発音が母音(ア、イ、ウ、エ、 オ)の場合は発音しやすくするため「a」は「an」に変わります。 数えられない名詞には「a,an」はつきません。また複数形にもしません。 数えられない名詞とは「Japan」などの固有名詞、「water」など の物質名詞、「peace」などの抽象名詞です。 またどの名詞も特定できるものについては定冠詞「the」がつきます。特定 できるものとは一度出てきた名詞を繰り返す場合、世界にただ一つしかないも の(天体など)です。また海、川、山脈、楽器には「the」がつくのが決まり です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.06 20:28:19
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