テーマ:愛犬のいる生活(77209)
カテゴリ:マンガ・ドラマ・音楽・映画
今日、母が朝から病院へ。 もともと丈夫な人ではないので、総合病院にかかっているのですが、 今日は眼科の診察へ行くことに。 日曜日の午後に枝を切っていて、 枝の先端が目に入り大騒ぎをしました。 急いで目を洗い、 私がいつもさしている角膜保護の目薬を点しました。 1日おいて、やはり目が痛むというので、 すぐに病院へ。 テディは母が出掛けたので、 「どうちたの」と鳴いていましたが、 昨日の公園疲れもあったのか、 午前中は寝ていてくれたので助かりました。 午後帰ってきた母に結果を聞くと、傷がついているだけで大丈夫との事。 ホッとしました。 痛みは2、3日で取れるそうなのでよかったです そこで母が戻ってきて真っ先に言った事が 「今日の先生はいつもの先生じゃなくて、坂口憲二に似ていたのよ」でした。 妹にその話をすると 「もう年だから、若い先生はみんなそう見えるんじゃない」 酷いことを言います。 「行って確かめてきたら」 と言ってみました。 妹は近眼なので、眼科に行くこともあります。 「別にどこも悪くないのに、なんでお金使わなきゃならないの」 確かにその通りですね。 なので、母の言う真相は分からずじまいです 今夜は坂口憲二つながりで、 漫画とドラマの「医龍」を紹介します。 「ブラックジャックによろしく」は読んでいて怖くてたまらなくなるのですが、 こちらの漫画は怖いのですが、読み手をひきつけます。 朝田龍太郎という天才外科医が罠によって大学病院を追われ、 その後バチスタ手術の論文、日本医療の改革、沢山の渦へと巻き込まれていきます。 身近な話題なだけに無関心ではいられないので、 下手なサスペンスドラマを見るよりも怖いです。 無条件に命をあずけている私達にとって、 医療はそれだけで恐怖を感じるんですね。 ドラマも面白かったですが、私は原作がお薦めです 医龍 乃木坂太郎作 永井明原案 漫画。 TVドラマ版 主演:坂口憲二 タイトルにテディとついているのに、と思われた方。 期待しちゃったかな 「アタチの笑顔でゆるちて~~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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