カテゴリ:ペットロス・命日・ペットについて
テディウィルス 「テディの笑顔にかかると、 つい色んな物を買ってしまうという恐ろしいウィルス」 ミルクの事があってから、随分と神経質になっている我が家。 なるべく身体に負担のかからない食べ物をとか、 少し下痢をした、吐いた、湿疹が出た、咳をした、肉球が赤い、顔が腫れた、 変な転び方をした等など、 大きい事から些細な事まで気になって、 すぐに病院へ駆け込んでいる。 病院へ行くたび、 「これくらいで大騒ぎしなくても平気だから」 といつも言われ、特に母はしつこく先生に話すせいか、 「お宅のお母さんは心配性だね」 と笑われている 下痢で病院へ行った時も、 「今度はどうしたの」 と聞かれた。 理由は取り寄せの餌が間に合わず、市販の餌を与えたのが原因なのだが、 あまりに軟便だったため、病院で缶詰を買って帰ってきた。 なので1度はエコーもとって、 「ほら、なんともないですよ~~」 と見せてもらった。 病院では色んな飼い主さんや動物を診察するせいか、 「テディはいいなぁ~。 少しでも具合が悪いと連れてきてもらって。 俺もテディとかわりたいよ」と、 いつも院長に言われている。 なので、 「こういう飼い主がいていいでしょう。 病院も儲かるし」 と言っている。 最近病院の待合室の椅子が変わり、 「これ座り心地いいだろう 前のが古くなって、新しいのと変えたんだぞ」 と言っていた。 でも、テディを抱いている私はあまり座らないし、 座ってもテディの重さでよく分からない。 そんなくだらないことを話しに病院に行っているような気がしないでもないが、 やはり自分の大切な家族なのだから、心配になって当然なのだ。 我が家の近所には、 結構動物病院が点在している。 この狭い地域にこれだけの病院があるのだから、 いかに動物が多いかの証にもなる。 これだけある中から獣医を選ぶわけだから、 理由も人それぞれだと思う。 とりあえず我が家は今のままでいいので、 先生には長生きしてもらわないとなぁ。 以前にもブログで病院について書いているので、 よければ見てください テディの獣医選び テディのこの笑顔に弱いのです そしてまた、 お洋服が増えてしまいます・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ペットロス・命日・ペットについて] カテゴリの最新記事
|
|