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2007/07/20
カテゴリ：テディとミルク
  楽しい時はいつでも  笑顔の テディ。おすましさんの  ミルクとは全然違います。 ワンちゃん育ての面白さの一つかも  最近少し気になる、 テディの喜怒哀楽。  皆さんのペットはどうですか ミルクの時にはあまり感じなかったのですが、テディを育て始めて考えるように。ミルクの容姿は甲斐犬似のトラ柄、首にはタテガミがあり、お尻はハートの形で白と茶に分かれていました。 足も早くて長く、体重は２２キロをこえ、でも  女の子らしく、 瞳も優しかったのですが、人見知りと見かけのせいで、余程の  犬好きの方以外は声をかけられることはありませんでした。嬉しい時も 悲しい時も目立った表情もなく、我慢強く頭のいい ワンコのため、尻尾の振り方で判断していました。 ところが テディを育て始め、全く正反対の ワンコに戸惑いを覚えました 容姿はぬいぐるみのようで、  カットする以前はオールド・イングリッシュ・シープドッグの子犬に間違われていました。足は短く遅く、体重は約２２キロ、 女の子らしさは少なく、意地の悪そうなでもクリッとした 瞳、人懐っこい為 犬が苦手な人でも声をかけてくれるお得な子です。特に 喜怒哀楽が分かりやすい子だと感じました。嬉しい時は全身で動いて笑い、機嫌が悪いと全身で威嚇し、悲しいと泣き、楽しい時はいつでもにぱぁ～と笑っています。まあ毛のせいで 笑って見えるのですが、それでも テディの様子が分かるので、ミルクよりは具合の悪さも分かりやすいのです。皆さんの  お家では、ペットの喜怒哀楽感じられますかお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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