テーマ:愛犬のいる生活(75715)
カテゴリ:ペットロス・命日・ペットについて
「ナナちゃん、もういないの どこに行ったの 明日帰る」 テディには亡くなった事は理解できないのでしょうね。 家主のいない小屋をジッと見てました。 ミルクの時からのお友達ワンのナナちゃんが、昨日虹の橋を渡りました。 16歳でした。 中型犬の場合、人間の年齢にすると100歳を超えているそうです。 大往生です。 考えたら、先代のミルクを飼う前からいたので、 我が家にとっても長い付き合いのワンコでした。 本来ならミルクの方があとに亡くなるはずでした。 お外に出るたびに当たり前のようにいたワンちゃんがいなくなるのは、 とても寂しいです。 亡くなる3日位前まで、「おやつを下さい」と私にねだっていました。 フラフラの足で小屋から出てきては、食べたいといっていました。 あれがナナちゃんの歩いている最後の姿でした。 夜に苦しそうな寂しそうな声が聞こえていたので、 もうそんな思いをしなくてすんで、ナナちゃんも楽になったことでしょう。 天国で元気に走り回っていますように。。。。。 去年から今年にかけて、我が家の近所では高齢犬が多かったこともあり、 随分亡くなりました。 ナナちゃんが亡くなった日は朝からカラスの声も聞こえ、 家族ももしかしてと話していました。 きっとナナちゃんも、天国でお友達に会っていることでしょう。 ・・・・・さようなら・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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