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カテゴリ:徒然独り言
品川シーサイドの花時計は、品川シーサイド駅一帯の敷地内にあるジュネーブ広場の花時計なのだが、先般一ヶ月間くらいの間、針(大きな長針と短針)が存在しなかった!
勿論以前は針は存在していたのだが・・・。 そして、先日(、先週くらいかな?)から、また、針たちが復帰して、元の花時計になった。 やれやれ、よかったよかった。 我が家では、勝手にこの針たちが何故失われた?のかについて色々と推測していたのだが、 ちょっと怖めの悲観的推論となっていたのだ。 推論集 といっても、よっつだけ。 -- No.1 実は、あの針、長針と短針の間に人が挟まれる事故があった。そのことから、事故の反省をするとともに、一ヶ月間、針無しの花時計とした。 No.2 実は、長針と短針の間に何者かが「もの」を挟むといういたずらがあり、そのため、針と針を回す機械が欠けてしまった。その修理のために、一ヶ月間、針無しの花時計とした。 No.3 単に、精密検査、機械点検、等のために、一ヶ月間、針無しの花時計とした。 No.4 何者かが、針のみを盗んだ!! -- さあ、どれが正解でしょう。 といっても、私には答えはわからない。おそらく、No.3だと考えている。 どなたか、答えを知っていたら、教えて欲しい。。。 そういえば、この界隈に住んで、5年になるが、街並もジョジョに変化している。 この花時計の向こうには、TSU○AYAの看板ができつつある。 激戦区で、GE○/S・・・・など、CDレンタルショップには困らない。 いまだに、歩いて5分以内にあるコンビニ3軒と、JU○COは、我が家の大きな冷蔵庫である。笑 我が家にとって、さらに欲しいのは、大井町には昔あったのだが今はない、BOOK○FFさん。 古本屋さんでもいいのだが、・・・ これがあれば、この町は、さらに、住み良い町になるに違いない。 -memo- 品川はスイスのジュネーブと姉妹都市で、これは、 19世紀中頃に紛失していた品川寺(ホンセンジ)の梵鐘がジュネーブのアリアナ美術館に所蔵されていたことが20世紀はじめにわかり、その後、鐘が戻ってきたとのことで、そこから品川とジュネーブの友好関係がスタートしたらしい。 この花時計もその友好の一環としてつくられた。 詳細は、品川寺大梵鐘物語 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 27, 2008 06:26:07 AM
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