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カテゴリ:音楽
伊勢神宮経由で、出張から帰宅。 名古屋までの道路が空いていたこともあり、思ったより早めの帰宅となったので、 帰宅後、少々ピアノに触り、リハビリである。 出張に行くと、お腹はメタボ気味。 まずは、ピアノでメタボ解消?! にはならんか。笑 まあ、別途、足あげ運動と、腕立て伏せでカバーしよう。 また、このごろは、花粉症も和らいできているので、家族と近辺の散策にでもでかけてみたい。 さて、本日のピアノ徒然リハビリは、以下であった。 いづれもゆっくりつっかえつっかえながらの練習かな。 この頃、ドビュッシー映像2の三曲目 金色の魚 がお気に入り中。。。。 -- ドビュッシー 映像1/2全6曲 ショパン プレリュード No.1-24 但し、No.2とNo.19除く 幻想即興曲 松本あすか ・Fox Chase (from ラフマニノフピアノコンチェルトNo.2一楽章のアレンジ版) ヴィラ=ロボス H. Villa-Lobos ・Valsa da Dor ・NEW-YORK SKY LINE -- 以上 -memo- 伊勢神宮 Wiki/神宮での説明書等からサマリー 伊勢神宮(いせじんぐう)は三重県伊勢市にある神社。 神社本庁の本宗(ほんそう)とされ、正式名称は神宮。 ほかの神宮と区別する場合には伊勢の神宮と呼ぶ。 神階が無く、また明治時代から戦前までの国家神道における近代社格制度で別格とされたため、格付けはされない。 概要 建物は皇大神宮(こうたいじんぐう)と豊受大神宮(とようけだいじんぐう)からなる。 通常は皇大神宮を内宮(ないくう)と呼び、豊受大神宮を外宮(げくう)と呼ぶ。 内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、外宮は豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祭る。 近世江戸時代を除いて、古代から政治的権威と結びつくことが多かった。 広くは、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた一連の社宮を神宮と総称する。 この場合、所在地は伊勢市にとどまらずまたがる。 祭神 * 内宮(皇大神宮):天照大御神 ご神体:八咫鏡(三種の神器の一つ) o 相殿神:天手力男神、万幡豊秋津姫命 * 外宮(豊受大神宮):豊受大御神 o 相殿神:御伴神3座 由緒 * 内宮:不明(伝垂仁天皇26年) * 外宮:不明(伝雄略天皇22年) * 正宮正殿の建築様式:唯一神明造 * 付属施設:神宮司庁、神宮徴古館、神宮美術館、神宮農業館、神宮文庫など 神宮125社 神宮が管理する宮社が125あり、俗に神宮125社と呼ぶ。125社の頂点は外宮・内宮の両正宮で、14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社がある。伊勢市だけでなく、度会郡大紀町・玉城町・度会町、志摩市磯部町、松阪市、鳥羽市、多気郡多気町の4市2郡に分布する。 正宮 * 皇大神宮(内宮) * 豊受大神宮(外宮) 別宮 別宮は「わけみや」の意味で、神宮の社宮のうち正宮に次ぎ尊いとされる。 神宮林 神宮の所有する土地の大部分は森林で、俗に神宮林と呼ばれる。神宮での名称は宮域林である。神宮林は神路山、島路山、高倉山を主体とし、面積は5,410 ha。約2,500 haのと天然林と、将来の神宮式年遷宮で使用される予定のヒノキの植林を行なっている人工林に2分される。 式年遷宮 神宮の本殿などは、20年ごとに全く同じ形で建て直される。これを神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)(単に式年遷宮、正遷宮などとも)という。これは、第一に社殿の清浄さを保つためで、掘立柱建物である伊勢神宮の建物としての耐用年数と関係がある。他に建築技術の伝承、伝統工芸の伝承などの意味があるとされる。 立て替えられたあとの古い建築材は、神宮内の他の社殿や施設に使用したり、日本各地の神社に譲り渡されたりして再利用される。 起源 古事記、日本書紀によれば、垂仁天皇(紀元前69年-70年?!)の皇女倭姫命が天照大御神を鎮座する地を求め旅をしたとされる。倭姫命は倭国から丹波国、倭国、紀乃国、吉備国、倭国、大和国、伊賀国、淡海国、美濃国、尾張国、伊勢国の順に移動し、伊勢国内を移動した後、現在の五十鈴川の畔に五十鈴宮という名で鎮座したとされる。移動中に一時的に鎮座された場所は元伊勢と呼ばれている。しかし、これらは、いずれも記紀神話に従った伝説にすぎず、考古学的資料に基づくものではない。 古代 皇室の氏神として、天皇、皇后、皇太子以外の奉幣は禁止された。 中世 朝廷の衰微に伴い皇室にとってのみの氏神から、日本全体の鎮守として武士たちから崇敬された。神仏習合の教説において神道側の最高神とされた。また、外宮側の度会家行より伊勢神道(度会神道)が唱えられた。戦乱の激化により神宮領は侵略され、経済的基盤を失った神宮は衰微して、式年遷宮は停止せざるを得なかった。神宮の信者を獲得し、各地の講を組織させる御師が台頭し始める。 近世 お蔭参りが流行した。多くの民衆が短期間の間に神宮に押し寄せた。 近代 * 明治政府により国家神道の頂点の神社として位置付けられた。 * 第2次世界大戦以後は宗教法人神社本庁により、全国神社の本宗と位置づけられた。 * 佐藤栄作が1967年に参拝して以来、内閣総理大臣が1月4日の仕事始めに参拝するのが慣例となっており、社民党の村山富市も首相時代に参拝している。 -- 皇大神宮 内宮(こうたいじんぐう ないぐう) 皇室のご祖神の天照大神をおまつりする、我が国で最も尊いお宮。 五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えている。 宇治橋は、残念ながら工事中。二十年に一回? 09年11月03日?宇治橋は完成するらしい。今回は、仮橋をわたる。 神宮式年遷宮 20年に一回建て替える。 持統天皇四年(690)に第一回が行われて以来、20年に一度社殿を新たに お建て替えするとともに神宝(しんぽう)を新調して大神(おおみかみ)にお遷り(おうつり)いただく我が国最大のおまつり。 千三百年の伝統を守って式年遷宮は、国家の永遠と国民の平安を願い連綿と続けられ、今回で62回目(平成25年)となる。(61回目平成5年10月?) 平成18年、19年には遷宮の御用材を神宮に運び込む御木曵(おきひき)が実施される。 御木曵は、神宮のかつての神領地に住む人々が受け継いできた伝統行事で、各町ごとに揃いの法被姿(はっぴすがた)で、木遣り歌(きやりうた)も高らかに盛大に行われる。 前々回の遷宮から全国の多くの方々に一日新領民(しんりょうみん)として奉仕いただいている。 516-0023 伊勢市宇治館町1 神宮司庁 0596-24-1111 www.isejingu.or.jp 151-0052 渋谷区代々木1-1-2 神社本庁 全国神社総代会 03-3379-8011 jinjahoncho.or.jp -- -- そうそう、宿泊ホテルは大変素敵なホテルであった。賢島の有名ホテルとのこと。英虞湾と真珠養殖の情景も美しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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貴重な情報をありがとうございます。
ちなみに、「 」、( )の文は句点(。)で締めないのでは? (Jul 10, 2021 11:33:19 PM) |