今日はみぃちゃんの卒業式であった。
卒業式にはけろさんも出席。シノだけが留守番。 担任の先生が新卒でみぃちゃんたちを受け持ち、教員になって最初に送り出す生徒となったため、感動もひとしおだったようで、もう先生は涙でボロボロであった。 卒業式で何が一番感動的だったかというと、卒業生退場の時、担任の先生へ『ありがとうございました!』と、これはこの瞬間にみんなの口から飛び出し、先生もそれに応えてくれていた。それがぐっと来た。 練習を重ねた歌や言葉の数々より、ずっとずっとリアルに心に響いてきた。 ・・・と、これからは親の目の届く場所から少しずつ巣立っていくのだなぁ。 学習も大事である。 ちゃんとしっかり学習せねば、『クイズ!ヘキサゴン』でおバカな回答で笑いをとる輩を笑えなくなってしまう(汗) このヘキサゴンは我が家でけっこう人気の高い番組で、ほとんど毎週見ている。 今夜は卒業のお祝いの宴に興じながら家族で見ていた。 番組の最後に流れる『羞恥心』が今お気に入りである。 あの曲は、覚えやすいメロディーと昔懐かしいアイドル系のノリで馴染みやすい。 このノリと自然と口ずさんでしまう、自然と覚えてしまう感は、スザンヌ、里田、木下の3人で同番組からPaboというユニット名で出した『恋のヘキサゴン』と同じ雰囲気だ。 今回の男性版ユニットの名前は曲名と同じで『羞恥心』 『 羞恥心のユニット名の由来』ウィキペディアに3人のことが詳しく載っている。 この3人の中では上地くんが橙子のお気に入りである。 今日の算数の割引問題のとき、自分にわかりやすい打率(元高校球児だった)に置き換えて考えたりして、なかなかなのである。 ところが、肝心なところでやっぱりおバカが出てしまうところがなんとも微笑ましく母性本能をくすぐるのかも。 今夜のこの問題は小学校5年生レベルの問題だったため、本当ならみぃちゃんも楽に解けないといけない問題だ。 しかし、彼女は算数が苦手。 時々家庭教師をしてくれているシノ曰く、苦手意識があるからで実はできないこともないはず・・・と言ってくれているのだが、何せ本人は全く『算数』や『数学』というものに魅力を感じないようで(汗)こういう問題は全く解こうとはしないのだ。 左脳は常に居眠り状態にあるんじゃないか?と思う。 さて、このクイズ!ヘキサゴンの終わりに流れる『羞恥心』は4月9日発売。 『恋のヘキサゴン』はオリコンチャート19位を記録したらしいが、『羞恥心』はいったい何位に迫れるのか!? blogランキングに参加しています☆ どうか1日1回、激励のクリックお願いしま~す! 【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】羞恥心 [CD+DVD] 【初回盤:トレーディング・カード封... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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