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JEPIでセミリタイア生活始めました。

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2023.05.05
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カテゴリ:ポートフォリオ
こんにちは。

また株価が下がりましたね。

この調子だと、先日仕込んだ「日経ベア」たち(約50万円)が、連休明けには爆発しそうだなあ・・・

ウヒヒ

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さて、私は完全に積立投資によるドルコスト平均法の信者です。

機関投資家か優秀なデイトレーダーでもない限り、スポットで買って、ず~っと勝ち続けることは不可能と考えてます。
(一部のセンスと運のある人は除きますが)

・・・で、基本的には、買付のタイミングは、自動買付を設定して、あとは運任せにしています。

いまのところ、運用成績は比較的堅調なので、まあ、間違ってはいないのかなあ、という感じです。

自動買付を設定すると、厳密には、投資信託は「ドルコスト平均法」となり、ETFは「定量購入法」となります。
似たようなものですが、ドルコスト平均法の方が有利な結果となることが分かっています。
なんとか、ETFでもドルコスト平均法が使えればよいのですが・・・
まあ、日本円でひと月の上限額を決めて、為替や株価を見ながら、自分で購入株数を減らしたり、増やしたりすると、近い運用にはなりますが、きっちりとは割り切れないですし、なによりも面倒です。
それを考えると、日本で買える投資信託って、優秀なんですよね。自動的に口数を調整してくれますからね。

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話が横道にそれましたが、自動買付の銘柄を、けっこう、そのときそのときの気分でいじったりするので、備忘録として、残しておこうかなあ、と思いまして。
(結構、気が変わりやすいんですよね。)


現在の自動積立は、​毎月約25万円​ほど買っています。
基本的に、タイミングを読んでのスポット購入はしないことにしています。(過去に痛い目を見たので)※PayPay証券でのスイングトレードは別ですが。

メモとして、今後の自分のためにリストを残しておきます。

​【iDeCo①(自分名義)】​
・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
 9,600円(80%)
・インデックスファンド海外株式ヘッジあり(DC専用)
 2,400円(20%)

​【iDeCo②(妻名義)】​
・「オルカン(40%)」、「おおぶね(8%)」、など27銘柄に細かく分散
 23,000円

​【つみたてNISA(妻名義)】​
・つみたて先進国
 7,000円
・セゾン 資産形成の達人
 3,000円

​【米国ETF(全て一般NISA)】​
・JEPI
 4株(約30,000円)
・JEPQ
 4株(約25,000円)
・SPYD
 4株(約20,000円)
・XYLD
 4株(約21,000円)
・XYLG
 4株(約15,000円)

​【分配型投信(1軍)】​
・インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
 約10,000円(毎日500円)
・ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)為替ヘッジなしコース
 約10,000円(毎日500円)
・パインブリッジ・ワールド株式・オープン
 約10,000円(毎日500円)
・SOMPO-好配当ジャパン・オープン
 約10,000円(毎日500円)
・損保ジャパン・エコ・オープン(配当利回り重視型)
 約10,000円(毎日500円)
・野村-好配当日本株式 オープン
 約10,000円(毎日500円)

​【分配型投信(2軍)】​
 ​※次のファンドをひと月1,000円​ずつ
・ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型)
・ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
・東京海上・インド・オーナーズ株式オープン
・日興五大陸株式ファンド
・ハリス世界株ファンド(毎月決算型)
・オーストラリア株式ファンド
・日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)
・マニュライフ・変動高金利戦略ファンドB(為替ヘッジなし・毎月)
・ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Aコース(為替ヘッジあり)
・ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
・フィデリティ・USリート・ファンドA(為替ヘッジあり)
・フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
・岡三-北米リート・セレクトファンド Bコース(定額目標分配型/為替ヘッジなし)
・岡三-ワールド・リート・セレクション(アジア)

​【インデックスファンド】​
 ​※次のファンドをひと月1,000円​ずつ
・SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
・SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
・iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
・Tracers S&P500配当貴族インデックス(米国株式)
・iFree NYダウ・インデックス
・iFreeNEXT FANG+インデックス
・ニッセイNASDAQ100インデックスファンド

​【レバレッジ】​
 ※次のファンドを、ひと月約2,000円ずつ(毎日100円ずつ)
・auAMレバレッジ NASDAQ100
・iFreeレバレッジ NASDAQ100
・SMTAM S&P500戦略F(株価水準レバレッジ比率調整型)
・大和-NYダウ・トリプル・レバレッジ

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この中で、分配型投信(2軍)は、超分散をやってたときの名残なのですが・・・
どれも良いファンドなので、なんとなく買い続けています。
まあ、2軍をまとめて、ひとつのファンド、とみなしている感じですね。
USリートなどの「ややタコ足」も残していますが、少額なので、ちょっとしたアクセントという感じです。

インデックスファンドたちは、本当は妻名義のつみたてNISAで買いたいのですが、妻の口座がゆうちょ銀行なもので・・・
ゆうちょ銀行には買いたいファンドが無いんですよ・・・
仕方なくSBIの特定口座で少しずつつまみ食いしています。
インデックスファンドに関しては、まあ、世の中的には投資の王道なのでしょうが、私の中では、ほんのサイドメニュー的な意味合いです。
どれか一つにまとめても良いのですが、S&P500も気になるし、NASDAQも気になるし、ダウも気になるし、という感じでどうしても好奇心が勝ってしまって・・・
まあ、少しずつ買ってみるかーー、、って感じですね。
でも、どれも好調です。さすが王道のインデックスファンドたちです。

長期の資産形成には、インデックスのドルコスト平均法が最強なのは分かっているのですが・・・
どうしても、出口戦略でうまく立ち回れる気がしないので、分配型をメインとしています。

分配型の信託報酬はメチャクチャ高いですが、まあ、どうぞ取ってください、という感じですね。どうせインデックスには勝てないのは分かっていますから。インデックスファンドとの勝負ではなく、「自分が満足できるリターンかどうか」ということだけ考えたら、信託報酬は気にならなくなりました。


ということで、今後、またポートフォリオを組み替えたら、↑をコピペして修正して使いまわすことにします。
(でも、現在は、かなり良いポートフォリオになってるので、当分は変更することないと思うんですけど・・・たぶん・・・)

あー、疲れた。


ではでは。










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最終更新日  2023.05.05 18:25:46
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