こころとこころの対話

昨日、皮膚科に行き、ジンマシンはもう大丈夫との判断が出た。
ホッとした。
しかし、猫のシロが昨日目を赤くしていた。
今日は前の尿の検査もあったし、餌のこともあったので、弟の車で動物病院へ。
少し待って診察。
食欲とか排便は大丈夫だが、今日は尿の検査は正常値に戻っていた。
とりあえず良かったが、それは先週、ドライフーズをもらっていろいろ食べさせたから良かったのか、それとも前から与えているサプリがやっと効いてきたのか良くわからない。
ドライフーズのほうが楽である。
缶詰をやるのに母は夜中シロに起こされる。
ドライフーズならほおっておける。
今日のところは缶詰をもらってきた。
あと目の検査をし、特に異常なかったが、念のため注射を打ってもらい、飲み薬と目薬をもらった。
そして水曜日ころ来てくださいと・・・
私は仕事があるが夜ならいけるが、弟が暇で母も暇そうなので行ってもらおうかな・・・
でも頼りない・・・
でもこうしてシロが病院へよく行くようになったのは、夏からだが、どうも、弟が連れてきた猫のゲンキーに原因があるような気がしてならない。
シロは繊細な猫で人の気持ちまでわかる。
しかしゲンキーは勝手で遠慮がない。
シロも一昨年まで雌の老猫メリーと一緒にいたがその時はメリーが病気になってしまって死んだ。
人間の都合で飼ったりしたらかわいそうだ。
とにかくシロには元気になってほしい。