|
カテゴリ:アイデア集
私は以前のボートでエアフロア保護用に敷いていたのは風呂フタ♪~( ̄。 ̄) エアフロアが柔らかいのでそれは足場を安定させるのに非常に重宝しました。 しかし75cmという旧ボートの幅で合わせて購入していたのでピッタリで動かず良かったの ですが、今回の新しいボートでは隙間ができてあんまりよろしくありません(>o<”) 幅80cmの新しい風呂フタを買い換えようか迷ったのですが・・・ 風呂フタって意外と高いんですよ(>o<”) 80×180cmとかだと安くても4000円ぐらいします(>o<”) かといって隙間があるとそこに針とか刺さってエア漏れの原因になるし~。 旧ボートはエアフロアに穴が10箇所以上あいてすっげー苦労したし、不快だったし・・・ もうエアフロアだけは丁寧に扱いたいんです(>o<”) しかし、風呂フタは高いし・・・銀マットだとすぐに傷むし、針は通すし・・・ イマイチ決まらないままホームセンターをウロウロしていると『これだ!!』 と言う商品にめぐり合いました!!!それがこちら!! その名も『衝撃吸収ラバーシート!』 大きさは縦幅10mm、横幅910mm、長さ1820mmで、10mm(1cm)も 厚みがあれば針は通しませんし、抜群の耐久性があります。 幅が910mm(91cm)なので、新しいボートの船内幅80cmより少し大きいものを 探していたのでもってこい。 長さ1820mm(1m82cm)は船内長全体をカバーするには足りませんが、足りない 部分は他のもので代用もしくは救命浮環で隠しちゃいますから問題なし! 値段も1390円とお買い得!!しかも軽くて丸められて水を弾きます!! 本当のゴム製の商品もありましたが、こちらは重さ9kgでアウト!! さっそく購入して、出航の際に敷いてみました~(~0~) 厚さが1cmもあるのでしっかりしてますし、エアフロアが以前のものより固いので 足元も問題ない(フニャフニャではない)感じですし、横幅で余った部分をエアフロアと 舷の間に挟み込めばしっかり固定されます。 若干足りない先端部分は以前に車のリアガラスが割れた際に買った透明テーブルクロス を敷いて問題解決!! 終わった後も水を掛けてしっかり洗えますし、汚れも落ちやすく、丸めれば車の中での スペースは取りません。 結果は大満足です♪~( ̄。 ̄) ちなみに以前の風呂フタは今後、砂浜出船の際にドーリータイヤが埋まってしまって 動かなくなってしまった時などに砂の下に敷いて固い道を作り脱出する用に使用できない かな?なんて使い方を考えています。 タイヤが埋まってるのに無理やりボートを動かすと必ず破損しますから!! 経験者が言うのですから間違いないです!!ええ。。 よろしかったらご参考までに~(~0~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アイデア集] カテゴリの最新記事
|