「夏炉冬扇」

さて、昨日は日記をサボってしまいました

仕事がね・・・激！忙しくて・・・

パチンコ「春のワルツ」で「激熱」サインが出たみたいな・・・？

ん？・・・それは、ちょっと違いますな・・・^^;

ま、とにかくイレギュラーな至急の仕事に追われまして

昼休みに、スマートフォン（ウィルコム）からアップする時間もなく

あえ無くボツとなりました(笑)

まぁ、ここのところ特に書くこともないので

ボツと言ってもね、毎日がボツですから・・・^^;


今日は何のお話を書きましょうか？

え？別に読みたくない？

まぁそう言わずに・・・


そうそう、今週の土曜日に久しぶりに六本木の島唄楽園に行くんです

もちろんライブですよん♪

今回は「久高の酋長」と呼ばれる西銘徳夫さん

神の島と言われる「久高」から来てどんな唄を聞かせてくれるのでしょう

皆目見当がつきませんが

あまり考えずに聴いてりゃなにか見えるものがあるかもね

しかも！！！今回この酋長と一緒にライブツアーに出ているお弟子さんが

どうも・・・イイらしい(謎)＆(怪)

楽しみですなぁ・・・


で、実はこのライブの予約2月に島唄楽園に行った時に頼んできたのですが

その後店に行ってないので・・・忘れられていないだろうかちょっと心配(笑)

ちゃんとノートに名前書いていたし・・・何とかなるよね・・・きっと


久高島というと・・・以前にちょっと行った事がありまして

超おおざっぱですが・・・^^;

どんなところか書いていますので良ければ読んでください


離島といっても、本島の目の前にあり、沖縄本島から船で15分なのですが

久高に渡るにはこの船だけが唯一の交通機関で

船の出ている安座真港にしても

那覇からだと公共の交通機関はバスだけで、乗車時間は1時間ほども掛かります

因みに・・・私はスクーターを借りて行ったのですけど


港には小さな待合施設があるだけ

付近にもきれいな海水浴場はありますが

町は都会化している訳ではなく、まだまだ自然も沢山残されていて

不便さが残る分だけ、昔ながらの景色も残されている

そういう町がベースなので、久高という島は更に手付かずの沖縄がある

何か安易に近寄ってはいけない・・・そんな気がする島でしたね


前回は駆け足で島を一周し、集落内もざっと流し見た感じでしたが

今度、もう少しゆっくりできたらと思います

こっちは、ブランデーじゃなく泡盛で・・・(笑)

BGMは・・・「久高まんじゅ主」

久高島とは全く関係ない唄ですけど・・・楽しいからいいじゃん(笑)

って・・・いつになりますか・・・^^;


今日はこの辺で・・・でゎ