大阪市長に対策委が答申 /大阪
弁護士や地域代表、たばこ店関係者らでつくる大阪市の路上喫煙対策委員会(委員長、鬼追明夫弁護士)は11日、重点啓発推進地区(仮称)の指定を求める最終答申をまとめ、関淳一市長に手渡した。市は10月から御堂筋などを路上喫煙禁止地区に指定し、違反者から1000円の過料を徴収しているが、マナーやモラルの向上には規制以外にも市民などの自主的な活動が不可欠と判断した。
答申によると、推進地区は市民団体などが主体的に路上喫煙対策に取り組むエリア。来年度に公募し▽路上喫煙率が高い▽通行人が多い▽対象地域が明確――などの条件を満たした数カ所を市が認定する。
市は補助金などで活動を主導するのではなく、パートナーとして啓発物品の提供や掲示物の作成などを担う方針。(記事)
弁護士や地域代表は分かるんですが、
たばこ店関係者まで混じってるんですか。
どんな悪巧みがあるんだろう。
それとも、末端の売人はたばこや喫煙者を取り巻く環境に危機感を抱いているんでしょうか。
大阪の喫煙マナーは世界最低ちゃうか?と思うくらい酷いですからね。
後者であってほしいものです。
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