テーマ:禁煙・嫌煙・分煙(1831)
カテゴリ:禁煙・嫌煙・分煙
道路にゴミを捨てるのはほとんどが愛煙家だと思いますよ。
地球上に吸い殻が落ちていない場所ってあるんでしょうかね? 「防災FNNいのちを守る」。 台風19号は、本州を縦断するおそれが出ています。大雨による低い土地の浸水や都市部では、道路の冠水が心配されます。 大雨への備えを取材しました。 この日、東京・江戸川区の職員が案内してくれたのは「土のうステーション」。 大雨による冠水や浸水対策に、土のうが用意されていて、いざというとき、自由に取り出して使える。 土のうは、1つ5kgほど。 女性や高齢者でも、持ち運びやすいサイズにした。 このような土のうステーションが、江戸川区には24カ所ある。 ここ数年、道路が冠水した場所を中心に設置していた。 住民は「ちょっと少し下っただけでも、すごく冠水しやすいみたいなので、これがあると、すごく安心だと思います」と話した。 隣の江東区でも、希望者に土のうを配布している。 町内会長の高橋剛弘(よしひろ)さん。 この日、高橋さんは、町内のために、土のうを50個受け取った。 土のうは、そのままでも使えるが、効果的な使い方があるという。 高橋さんは「いすでも脚立でもいいから、ブルーシートを置いておいて、その上に土のうを置くと、なお効果がある」と話した。 ブルーシートがあることで、より防水効果が増すという。 そのうえ、設置も簡単になり、数分で完成する。 東京都では、下水道の拡張による浸水対策も行っている。 しかし、下水道の容量を増やすだけでは、十分ではないという。 江戸川区土木部保全課の遠藤正治さんは「雨ますの上に、ごみとかあった場合、すぐには雨水が収容できません」と話した。 そこには、落ち葉のほかに、たばこの吸い殻もあった。 こうしたごみがあると、どうなるのかわかる映像があった。 同じ江戸川区で、9月10日に撮影された道路の冠水。 ごみを取り除くと、次第に水は引いていった。 排水溝を詰まらせないことも、冠水や浸水への対策になる。 遠藤さんは「土のうを使っての対処なり、事前にこういった情報を集めていただいて、事前の対応が重要だと思っています」と話した。 まずは、自分の暮らす町の浸水しやすい場所や、避難先などなどを事前に調べておく。 そのうえで、土のうなどの備えをしておくことで、大雨による被害は減らせるとみられる。 今回、東京都内の取り組みを紹介したが、土のうの配布や貸し出しを行っている自治体は、ほかにもある。 .フジテレビ系(FNN) 10月13日(月)12時32分配信 (記事) 会員社にJTが名を連ねる今、ACはタバコのマナーについて触れられない アンケート 三ない運動について ご存知三ない運動。 まぁおかげで助かった人も、不自由を強いられてきた人もいるとは思いますが、あなたはどう思いますか?
犯人は『愛煙家』 posted by (C)うなぎ登り WHOの主導のもと、世界中の先進国で禁煙化が進む中、 JTは莫大な資金で規制のない途上国へたばこを売ろうとしています。 JT製品を買うってことは人殺しの資金提供なんですよ! ニコチン中毒では先生失格・親失格 子供達に応援してもらって禁煙しよう
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最終更新日
2014/11/13 08:49:02 AM
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