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カテゴリ:ミラクルな日々
昨日今日とUreのアートセラピーの打ち合わせで東京&横浜にいました。
昨年までは東京をひんぱんに往復していた私ですが、今回は本当に久しぶり。 ある意味深いものを感じる機会になりました。 YOU are EARTHのセラピストの麻日さん Ureが別件の用事で、東京駅の新丸ビルにいるよと話したら ここまで会いに来てくれました。 2年前にお会いしてからどんどん美しいオーラが増して行くような麻日さん。 先日の篠崎由羅さんとエハン・デラヴィさんの対談の冊子を持って来てくれました。 何であれ東京は表です。日本の表面を肌で感じます。 ということは世界の表面、地球の表面。 この国の行く末を決める政治も、東京は矢面にビシバシ感じます。 同時にこの世の行く末も… 地方の豊かな自然の中にいれば、 まだまだ感じることのないこの世の変貌ぶりに夕べは眠れない夜でした。 先が見えるということはどんなに苦しくつらいことなのかな。 篠崎由羅さんもまた… 麻日さんの個性はとてもまぶしいものでした。 人を生かすベースなスペースなフィーリング。 喜びとその代償を抱えて生きてるけど 倒れそうで決してたおれない、あの日本古来の玩具がそうなように。 なんていったっけ? おきあがりこぼし? こぼしって愛らしいこけし&童子のこと? これ可愛い…とっても、麻日さん… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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