|
カテゴリ:キムヨナ五輪関連疑惑
今更ですが……バンクーバーオリンピックのEXでの演出です。 そして第二部。 そこでは、1人の少女の成長を表す寸劇が。 タイトルは"Child to Champion." そして、少しずつ年齢の上のアジア系の少女が続く・・・ カナダが育てたチャンピオン「キムヨナ物語」でしょう。 KimはKimberlyという女の子の名前の略だという説もありますが、金メダリストの名前と偶然重なっただけ?しかもアジア系の女の子、不自然なジャージ姿に刺繍……何の意図もないという方が無理があります。 しかも、女のこのジャージの下の衣装は金メダリストのフリーの衣装にそっくり。 バンクーバー五輪のスポンサーは「サムソン」(韓国・キムヨナのスポンサー)ですから。 期間中は韓国系のCMばかり流され、キムヨナのプロモーションもたくさん流されたそうです(これは確認はしていませんが) また「出っ歯にメガネ」という『日本人』をイメージしたと思われるスケーターも登場。 ライサチェックが紹介?などを行ったようですが、これがプルシェンコが高橋大輔ならばこうはいかなかったでしょう。 予め、金メダリストは決まっていて、EXの演出も決まっていた……としか考えられないいやらしさです。
昨年12月12日放送のTBSラジオの堀尾正明さんが司会を務める番組で、スポーツジャーナリストの生島淳氏が 「キムヨナの金メダル獲得作戦はカナダと韓国の合弁事業。ここまで磐石にやられたつけいる隙がない」 と言っていますが、まさにその通りにすすめられてきたようです。
「浅田真央がフリーでミスをしたので、順位は納得しているが、得点がおかしい」と言っている方が多くいますが、私は順位も全く納得していません。 得点がおかしい以上、順位もおかしいのです。 順位を決めるために、得点を操作するのですから。 順位が変わらないのに、得点を操作する必要があるでしょうか? まさか、最高得点を出して、英国のロイズから保険金を巻き上げるためではないですよね? 【参照】五輪憲章違反等の疑惑、英国ロイズ、キムヨナの世界最高得点更新で100万ドル 浅田選手のフリーでのミスが敗因であるかのように誤解をしている人もいますが、どんなに完璧に決めようとかなわない得点だったのです。 ショートで決して覆す事が出来ないような大差をつけられた時点で、勝敗は決まっていたのです。 フリーで逆転が可能だなんて夢みたいなことを言っていたのは日本のマスコミだけです。 たとえ、浅田真央が完璧に決め、キムヨナがミスしていたのだとしても順位は変わらない……そのために行われた得点操作……これは間違いなくあったと思います。 もちろん、金銀だけでなく、銅以下も同じです。 トリノの世界選手権と同じ。台に乗せる選手のために泣かされたのは浅田真央選手だけではありません。
OPのEX、『作られた女王様』の演技後、 例のヨナテディが投げ込まれました。 批判もものともせずに、オリンピックでも宣伝行為をするとは……確かに根性入ってます。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[キムヨナ五輪関連疑惑] カテゴリの最新記事
|