雀の二番子は少数精鋭省エネ営巣か?
今年の我が家の第一回目の営巣(一番子という)は、6月5日に二羽が巣立ちしました。その後、二週間もしないうちにどうもまたスズメが巣箱に出入りしているようでした。一番子が終わった後、じきに巣の中身を出してしまったので空っぽなはず。しかし、せっせと巣材を運び込んでいる姿は見かけませんでした。四十雀と違って、どうもスズメの営巣はひそやかに行われるようです。ある日、ベランダに出ていたら、軒先の巣箱の近くにスズメがとまっていました。私から2mも離れていないところにいたのです。驚いてお互いに固まる。( ^)o(^ )つい「どうしたの?」と声をかけてしまったら、すぐに逃げられました。7月13日です。ベランダに出たら(洗濯物を干す場所)、巣箱の近くに二羽のスズメがいました。一羽は小さな虫をくわえています。もう一羽は巣箱内をのぞいて。この日くらいから、巣箱の中からヒナの声がするようになりました。7月16日のことです。なんだか庭が騒がしいのでベランダに出てみました。すると、スズメたち(3羽いました)が集まって何かに対して警告の声を上げたり、追い払うような行動が見られました。撮影をする前に見たのは、地面から塀をのぼっていくスズメの二倍くらいの大きさの物体。どうもネズミなのではないかと思いました。それを塀の上から向こう側にスズメたちが追い払ったようでした。その後、親が巣箱をのぞきに来ました。次に親はエサを持ってきました。まちきれないようでヒナが顔を出しました。もう、こんなに大きくなっていて巣立ちも早そうな感じ。親はまたエサ取りに出かけるようです。今回は、ほとんど撮影をしていません。そろそろ巣立ちかなと思った翌日にはいなくなっていました。動画は一枚だけ。16日に撮った唯一のものです。親がヒナに給餌をし、最後は、巣箱に入ってヒナの糞をくわえて運び出すところまでです。今回の二番子はたぶん一羽しかいなかったようです。暑かったせいか?少数精鋭、しかも期間も短めの省エネ子育てみたいな気がしました。('◇')ゞ